年々日焼けしたくない意識が高まる、首、頭髪、顔まわり、目元、手の甲、腕などのむき出しパーツ。
出掛けに日焼け止めをペタペタ塗るのが面倒。
うっかり塗り忘れてしまうことも。というか、もう塗る気も無い(笑)
そんな諦めモードになる前に!オシャレして気分を上げながらできる日焼け対策をはじめませんか?紫外線カット率の高さはもちろん、デザインにも今っぽさを加えたり、逆にすっきり引き算したりと、今年もUVカットアイテムが続々と入荷しています。
【1】 毎年人気、シルク混アームカバー
腕にバシーーッと日差しを感じる、こんなシーン・・・自転車、車の運転、ウォーキング、愛犬散歩、朝の通勤、スポーツの応援、屋外イベント。
そんな、手が塞がっていて日傘が差せない外出には、『片腕5秒』で紫外線対策ができるアームカバーがあると便利です。
他のアームカバーとどこが違うの?
内側シルクの優しい肌触り。サラサラしすぎず、汗をかく素肌にまとわりつかない快適素材です。膨らみすぎないすらりと細見えシルエットで、手の甲から二の腕まで隙間なく1本でカバーできます。
「毎年アームカバーを新調していますが、色、サイズ、ずれにくさ、涼しさすべてばっちりで満足です。」と、レビューでも高評価をいただくmade in Japanアイテムです。
シルク混が心地いい「片腕5秒」の日焼け対策。UVカット率93%以上でしっかり日焼け対策ができます。すっきりシルエットで動きやすく車の運転にも◎。
⇒bon moment 内側シルクの肌にやさしいアームカバー ロングタイプ 熱中症/ボンモマン
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【2】 普段使いが似合うサングラス
”日本人の顔に合った形”でおなじみの「ATELIER BRUGGE」のサングラス。今年は新型が仲間入りして選ぶ楽しみがさらに広がりました。
サングラス=リゾート限定で普段使いは難しいかな?と思っている方にも、このサングラスはおすすめです。朝の通勤も休日レジャーも、オンオフを問わずにさりげなく取り入れられるデザインが魅力の1つ。それでいて、紫外線カット率は99%以上としっかりモノです。
「サングラスかけてる感(カッコつけてる感)がなく、普段使いしやすいです。」「写真通りおしゃれな感じで使いやすいです。」「とっても軽量で、目にも優しく、着け心地も最高で、見た目もとってもかわいい!」と、嬉しいお声も届いています。
日傘が定番になったように、サングラスを普段コーデにになじませて紫外線をカット。そんな実用性+夏ファッションをはじめてみませんか?
日本人の顔に馴染みやすいカタチで日常のちょっとした外出にも使えるサングラス。今年は丸型とスクエアカットのようなシルエットの2タイプです。
⇒【選べる2種類】ボストンサングラス UVカット/カラーレンズ/ ATELIER BRUGGEアトリエブルージュ