スタッフ渡邊「アウトドア&フェスコーデにトライ。バケットハットのシルエットが好みにドンピシャ!」
【スタッフDATA】
・30代
・普段のスタイル:パーカー大好き!なカジュアル派
・着用アイテム【1】:ブレードハット(ベージュ)
・着用アイテム【2】:遮光ハット(チャコール)
今回のコーデは、顎紐つきのブレードバケットが大活躍しそうなアウトドアシーンを考えて、ゆったりサロペットと合わせてみました。
シュッとしたフォルムのバケットハットが、こなれ感をプラス。アトリエブルージュのボストンサングラスとも相性バッチリでした!
まるで麦わら帽子な素材感、シンプルなデザイン、ほどよい深さとツバの傾斜具合…すべてにおいて私好みのこのハット。アウトドアシーンではゆったりカジュアルな服にコーデ、タウンユースではシャツとスラックスの清涼感ある服にあわせて…と妄想中。またひとつ愛用していきたいアイテムが増えました。
一方の遮光ハットはユニセックスなデザインなので、男性の方にもイメージを持ってもらえるよう、ゆったりサイズの白Tシャツと黒の短パンをコーディネート。
顎紐と保冷剤用のポケットが付いているので、飛んだり跳ねたりする場面が多く、熱中症対策が必要なキャンプやフェスで大活躍してくれそうです。
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スタッフ松村「海外旅行やちょっとした街歩きをイメージ。旬顔コーデに仕上がりました」
【スタッフDATA】
・30代
・普段のスタイル:甘め・きれいめ系スタイル
・着用アイテム【1】:リボンブレードハット(太リボン/ベージュ×杢ブラック)
・着用アイテム【2】:ブレードハットハット(ベージュ)
一目見たときからかわいい!と思っていたリボンブレードハット。友人との海外旅行をイメージして、リラックス感がありつつもフェミニンなワンピースにコーディネート。ほんのり甘めな太リボンが、後ろ姿を愛らしく彩ってくれました。
面長の私は、帽子を被ると顔の長さが強調される気がして普段は帽子を避けがち。でもリボンブレードハットは、広めのツバが顔回りをしっかりカバーしてくれるので、かえって小顔に見えるかも!?
リボンブレードハットよりも、ちょっぴりカジュアルな印象のブレードハット。こちらはちょっとしたハイキングや友人との街歩きをイメージして、デニムコーデにトライしました。
トレンドのチュニックキャミソールにコーデしたところもポイント。バケットハットのシルエットと組み合わさって、旬顔コーデに仕上がりました。
取り外しできる顎紐つきなので、風の強い日のお出かけでも気兼ねなく被れるところもうれしい。それだけでなく、アクセサリーのように胸元にアクセントをプラスしてくれるところも、ナイスなポイントでした。
どんなファッションにも相性抜群。あなたに“似合う”がきっと見つかります
いかがでしたか?
それぞれのスタッフが2つの帽子を選び、まったく違うスタイルに変身。
甘めスタイルがお好みならリボンブレードハット、カジュアルスタイルが得意なら遮光ハット…と思いきや、意外にそれぞれの帽子がどんなコーデにもフィットすることがわかったのではないかと思います。
帽子は似合わないから…と敬遠していた方でも、スタッフのコーディネートを参考に、この夏はぜひ帽子にチャレンジしてみてくださいね。
天然素材を思わせるブレード帽子なのに、洗濯機で洗える夏ハット。汗をかいても気軽にお手入れでき、イージーケアでデイリーに使えます。細いリボンと太いリボンの2タイプ。
⇒bon moment リボンブレードハット 帽子/ボンモマン
見た目は天然ラフィア、実は洗濯機で洗えるUVカット素材。トレンドアイテムとしても人気のバケット型で作った、すっきりシンプルなハットです。畳めるので持ち歩きにもおすすめ。
⇒bon moment ブレードバケットハット 顎紐付き/ボンモマン
遮光率、UVカット率どちらも99.99%のハット。しっかり紫外線対策ができる上に、保冷剤ポケット付きで首元を冷やしてくれます。シンプルデザインで、夏に手放せない帽子です。
⇒bon moment コットン×リネン 遮光ハット 帽子 保冷剤ポケット付 熱中症/ボンモマン
まつむらアンジェ編集部。映画を愛する30代。「プラダを着た悪魔」のアン・ハサウェイを目指し、仕事にファッションに邁進する日々