東京・銀座の真ん中、銀座四丁目交差点にある銀座三越は、日本でトップクラスの伝統と格式を誇る百貨店。その銀座三越でしか買えない品を手土産に持っていくということは、それだけ相手を特別に思っている証と言えます。

銀座三越で2024年4月24日(水)から、食のプロである担当バイヤー選りすぐりの『銀座三越で買えるてみやげ』案内が始まります。ブランドのこだわりや思わず伝えたくなるストーリーのある品々、銀座三越限定ブランドや限定アイテム等々。「銀座三越だけで出逢える特別な美味しさ」をご紹介します。※価格はすべて税込

端正な洋菓子「アンテノール 銀座ブティック」


<アンテノール 銀座ブティック>左奥から時計まわりに シュークリーム 378円(1個)※夏季期間(7月〜9月中旬頃)販売休止、銀座バターサンドケーキ 1,620円(1台)、苺のナポレオンパイ 2,970円(1本)、レモンパイ クラシック 681円(1個)、きな粉香る和栗のモンブラン 810円(1個)

和と洋の文化が融合する港町・神戸で生まれた「アンテノール」が、「新しいクラシック」をテーマに手がけた上質スイーツの数々。

栃木県産『御養卵』を使った風味豊かなカスタードをクッキーシューに詰め仕上げに金ゴマをあしらった「シュークリーム」。バタークリームとアーモンドスポンジをサクサクのアーモンドサブレでサンド、レーズンがほど良いアクセントになっている「銀座バターサンドケーキ」。

キャラメリゼしたパイ生地とカスタード、苺が贅沢なハーモニーを奏でる「苺のナポレオンパイ」。クリスピーなパイにレモンクリームをのせたスポンジとクリームを重ねて7層にした「レモンパイ クラシック」。ほうじ茶香るブリュレをメレンゲに重ね、阿蘇産和栗のマロンクリームをオンした「きな粉香る和栗のモンブラン」。

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日本の常設店ココだけ「フレデリック・カッセル」


<フレデリック・カッセル>ボワット・ア・ビスキュイ(ダークチョコ「プティ・ルイ」×8枚、ミルクチョコ「プティ・ジュール」×8枚/日本製) 4,320円

パリ郊外に本店を構えるパティシエ・ショコラティエ「フレデリック・カッセル」。日本の常設店は「銀座三越だけ」という特別感が魅力です。フランス産小麦と国産バターを使った少し固めのビスキュイに、ダークとミルク2種類のチョコレートをそれぞれトッピング。