文具のとびら編集部

日本能率協会マネジメントセンターは、システム手帳ブランド「Bindex by NOLTY(バインデックス バイ ノルティ)」から、システム手帳に書くことを楽しみ、日々の暮らしを豊かにしたいと願う人に向けて、未来のことが書きこめるタイプのものからライフログ用途として使えるタイプのものまで、多種多様なリフィール群を新たに開発し、2024年4月中旬から文具店および公式WEB通販等で順次販売している。

システム手帳をプライベートで愛用する人向けの新リフィール

新製品は、紙製リフィール(「習慣づくり」、「夢・目標・ありたい姿」、「方眼スケッチ」、「やりたいこと100/50」、「背糊型リフィール」、「セクションタイプログ(背糊型)」、「週間フリーダイアリー<バーチカルタイプ>(背糊型)」、「1日フリーダイアリー(背糊型)」)と、システム手帳に挟まずに単独でも使用できる分冊型リフィール(「セクションタイプログ(分冊)&アタッチメント」、「タスクリスト(分冊)&アタッチメント」、「週間フリーダイアリー(分冊)&アタッチメント」)を展開。
さらにアクセサリーリフィールとして「インデックスヨコ6&扉」、「回転式ペンホルダー」、「インデックス下敷き2」をラインアップしている。
サイズはバイブルサイズとM6(ミニ6)サイズの2サイズを用意。税込330〜990円。

これまでBindexでは主にビジネスユースのユーザーをターゲットに商品展開をしてきたが、システム手帳をプライベートで愛用するユーザーに向けて、スケジュールやタスクの管理から、叶えたい事や想い、日々の記録まで、さまざまな用途で使えるレイアウトのリフィール群を新たに開発した。

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