若いころには気にならなかった自分の体臭。それが年を重ねるに連れて気になるようになってきた体験談です。

脇の汗ジミが黄色くなり、においも感じて

いつからだったのでしょうか……。「わきが」ではないと思うのですが、下着の脇の部分の汗ジミにうっすら黄色いものが付いていることに気付きました。そして、脇の汗も臭く感じるようになったのも、そのころだったように思います。

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汗対策アイテムが手放せない

そうなると、汗をかく時期には、周りの人を不快にさせてはいないだろうかと気になるように。そこで、制汗剤や汗拭きシートなどの汗対策アイテムが手放せなくなりました。下着だけではなく白いカッターシャツなどの脇ジミにも敏感になり、帰宅すればそこだけ漂白剤でつけ置きするほどです。