佐久間美術の茶通

インテリアデザイナーを本業にしながら、中国茶好きが高じて、茶通や茶則づくりを始める。茶通は茶葉を茶壺に移す際や、詰まった茶葉を取り除くときに使う道具。煤竹を主原料に自由な表現でものづくりをしている。巻いている和紙はハタノワタルによるもの。右/¥8,250、左/¥3,630(ともに佐久間美術 Instagram@sakuma_ssds)
チョ ジャンヒョンの茶入

出身地でもある韓国・光州に窯を持ち、高麗青磁の技法で茶器を制作する陶芸家。伝統的な技法を基盤に、揺らぎをもたせたフォルムや落ち着いた色調、静謐さをたたえる作風が持ち味。磁土と陶土を混ぜて”完璧すぎない質感”を目指している。茶葉の長期保存よりも、茶席での一時的な取り分けに適している。各¥71,500(LEAFMANIA)

