大阪の街が淡いピンク色に染まり、春の陽気に心が弾む季節がやってきました。
この時期、大阪のスイーツシーンを彩るのは、目移りするほど華やかで繊細な「桜スイーツ」たち。老舗が守り続ける伝統の味から、次世代パティシエが描くモダンな一皿、さらにはホテルクオリティの贅沢なムースまで、今しか出会えない特別な味わいが勢揃いしています。
今回は、自分へのご褒美はもちろん、大切な人への手土産にも選びたい「大阪の最旬桜スイーツ」を厳選してご紹介します。

【その1・中島大祥堂】開発に1年。丹波の素材が織りなす、究極の「桜餅パイ」
丹波の豊かな実りを、洗練された洋菓子へと昇華させる「中島大祥堂」。髙島屋大阪店や大丸心斎橋店、大丸梅田店といった主要百貨店に店を構え、その確かな品質は、大切な人への手土産として欠かせない洋菓子ブランドです。

「丹波」といえば栗のイメージが強いブランドですが、実はその真髄は、熟練の職人が焼き上げる「パイ生地」にもあります。そんな中島大祥堂から、今年、満を持して登場したのが、開発に1年を費やしたという「丹波パイ~桜餅~」です。

一見、和菓子のようなネーミングですが、その正体は、和と洋が完璧に調和した、これまでにないパイ。生地には純粋バターを100%使用し、バターで生地を包み込む特殊な“アンヴェルセ製法”を採用。これにより、一口目からバターの芳醇な香りが広がり、驚くほど香ばしく、サクサクとした食感を生み出しています。
その中には、風味豊かな丹波大納言小豆の粒あんと、桜のペーストを練り込んだ柔らかなお餅が。お餅にはきめ細やかな丹波産もち粉「新羽二重餅粉」を用い、なめらかな口あたりを実現しています。

さらに、ほのかに塩味を感じる桜葉が合わせられ、パイの香ばしさと小豆の甘み、そして桜の香りをより一層引き立てています。
バターのコクと桜の和の風味が口の中で溶け合う、まさに「究極の桜餅パイ」。デパ地下で手軽に買える、この春一番の贅沢な手土産として、お花見の席でも話題になること間違いありません。
About Shop
中島大祥堂
丹波本店:兵庫県丹波市柏原町柏原448番地
髙島屋大阪店:大阪市中央区難波5-1-5
大丸心斎橋店:大阪市中央区心斎橋筋1-7-1 B1F
大丸梅田店:大阪市北区梅田3-1-1 B1F
淀屋橋店:大阪市中央区北浜3-2-23
天王寺MIO店:大阪市天王寺区悲田院町10-39 天王寺MIO1F
販売期間:2/26~4/14
Instagram:@nakajimataishodo
【その2・tables labo】1周年を祝う、心ときめく4種の新作・桜スイーツ
天満橋駅より徒歩1分、厳選素材を使用したベイクドスイーツが並ぶ「tables labo」は、2026年4月1日にオープン1周年を迎えるそう。これを記念して、3月19日から先行発売されているのが、見た目も味わいも春爛漫な4種類の期間限定桜スイーツ!

「堀江バターサンド 桜あんバター」は、道明寺粉と桜の花の塩漬けを合わせたバタークリームに、2種類のかのこ豆がアクセント。桜の香りと豆の食感が一度に楽しめる、春だけの贅沢なサンドです。

「塩バターケイク 桜いちご」は甘酸っぱい苺の生地に、桜あんとバター、ホワイトチョコを調和させた春らしいケイク。「ブールドネージュ 桜バニラ」は桜とバニラの香りにほのかな塩味をまとわせた、ホロホロ食感のクッキー。お花見の手土産にもぴったりです。こちら3点はオンラインショップでのお取り寄せもOK!

店舗のみの販売となるのが、「桜モチドレーヌ」。看板商品の「モチドレーヌ」に桜あんを練り込み、桜の葉と共に焼き上げた一品。ほどよい塩気と、刻んだアーモンドの食感がアクセント。噛むほどに桜の香りが広がる、もちもち食感のマドレーヌです。
天満橋駅すぐという好立地なので、近くの大川沿いでのお花見前後に立ち寄るのもおすすめですよ。
About Shop
tables labo
大阪市中央区大手前1-7-31 OMM 1F
販売期間:3/19〜4/30 ※なくなり次第終了
Instagram:@tables_labo