【その5・STRESSED】若き感性が花開く。ホテルクオリティの「水の都」を映す桜ケーキ
グランフロント大阪北館、インターコンチネンタルホテル大阪の1階に位置するパティスリー「STRESSED(ストレス)」。ここではシェフの指揮のもと、所属パティシエたちがそれぞれの個性を発揮して新作を考案しています。今春のショーケースには、入社2年目の若手パティシエによる野心作も並び、フレッシュな感性が光っています。

桜ロゼシャンパンのムースケーキは、ロゼシャンパンがふわっと香るムースに桜の風味を添え、センターにはグリオットチェリーのジュレでコンポートしたダークチェリーを一粒。ピスタチオ入りのいちごチョココーティングが食感のアクセントになり、「THE・桜」というよりは華やかな洋菓子として、桜に馴染みがない方でも楽しめる一品です。

桜と抹茶のタルトは、タルトシュクレに桜あん、求肥、抹茶ムース、そして桜のムースを重ねた、和洋折衷の完成形。個人的には、味と食感のまとまりが一番素晴らしいと感じた、完成度の高いタルトです。

梅香る桜のムースはサブレを土台に、桜風味のマスカルポーネムース、抹茶ジェノワ、梅ジュレ、求肥と、中身の構成が非常に凝った一品。トップの桜の花のジュレは、「水の都・大阪」の川面に浮かぶ桜をイメージしたもの。外見のシンプルさと内側の複雑な味わいのギャップに、若手らしい挑戦を感じます。

桜とホワイトチョコのムースケーキは、塩味のきいたホワイトチョコのクランクを土台に、ホワイトチョコと桜の2層のムースを重ね、ラズベリーのコンフィチュールとグラサージュで酸味をプラス。重なり合う層の美しさが、ティータイムを贅沢に彩ります。
ホテルの落ち着いた空間でいただくもよし、特別な日の手土産として持ち帰るもよし。若きパティシエたちの想いが詰まった「一期一会」の桜を、ぜひ体感してみてください。
About Shop
STRESSED(ストレス)
大阪市北区大深町3-60 インターコンチネンタルホテル大阪1F
販売期間:〜4/15
Instagram:@intercontinental.osaka
【その6・POIRE】創業50年超の老舗が贈る、気品あふれる「桜の芸術品」
1969年の創業以来、大阪のスイーツシーンを牽引してきた「ポアール」。帝塚山本店をはじめ、北新地や百貨店などでも展開するこの老舗ブランドからは、まるで春の景色をそのまま閉じ込めたような、美しく贅沢なラインナップが登場しています。

マカロン・ア・ラ・フォリー SAKURAは桜の香りが春を予感させる、可憐なマカロン。上品なクレーム・ムスリーヌに完熟苺を合わせており、ひと口ごとに春の多幸感が広がるようです。

こちらは桜あんぱん!もちもちの生地に桜餅風味のライスフィリングを合わせ、美味しい腸活あんこ「レッドダイヤモンド」を使用した、体に優しい一品です。

焼きたてフィナンシェ専門店「ル・ボン・ブール」からは、桜餡を練り込み、桜の季節限定で焼き上げたフィナンシェ「桜餡」が登場!手土産にもふさわしい春フィナンシェです。

さらに、帝塚山本店とジュネス堂島店のイートイン限定で楽しめる「Saku latte」は、今しか出会えない特別なドリンク。天王寺の「YARD Coffee & Craft Chocolate」が手掛けたこだわりの豆を使用したカフェラテの上に、美しい桜が咲き誇る、まさに「飲むお花見」体験が叶います。
伝統に裏打ちされた確かな味と、現代的なエッセンスが融合したポアールの桜スイーツ。大切な人とのティータイムを、特別なひとときに変えてくれるはずです。
About Shop
POIRE(ポアール)
帝塚山本店:大阪市阿倍野区帝塚山1-6-16
ポアール・ド・ジュネス 堂島:大阪市北区堂島1-2-13 翁ビル1F
グレーヌ・ド・ポアール 玉出:大阪市西成区南津守7-13-10
ポアール・ル・ボン・ブール 北新地本通:大阪市北区曽根崎新地1-2-22 北リンデンビル1F
ポアール・アントレ あべのハルカス:大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店B1F
販売期間:終了未定(「Saku latte」のみ〜4/15)
Instagram:@poire.jp