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世界で2拠点のみ「マインドフルルーム」 心身がリセットできるJWマリオット・ホテル東京

世界で2拠点のみ「マインドフルルーム」 心身がリセットできるJWマリオット・ホテル東京

「食べる瞑想」を取り入れてみる

滞在をより豊かにするのが、食の体験。今回は、「食べる瞑想Zen Eatingのすすめ: 世界が認めた幸せな食べ方 心がととのう幸せな食べ方(ZenEating®)」の著者・ももえ氏による「Zen Eating®(禅イーティング)」のセッションを体験した。

Zen Eatingとは禅の思想をベースにしており、言うならば「食べる瞑想(めいそう)」。まずは1分間、自分の呼吸数を数えることから始まる。普段いかに浅く、速い呼吸をしているかに気づくことで、意識が徐々に自分の内側へと向かっていく。

一杯のお茶と抹茶のスイーツを前に、五感を研ぎ澄ます。器の重み、立ち上る香り、繊細な色彩。そして一口ごとの温度や食感。食材の背景に思いを巡らせながら味わう時間は、食べるという行為の本質をあらためて浮かび上がらせる。

JWマリオット スイーツ

そこで印象に残ったのが、「足るを知る」という感覚だ。私たちは日常の中で、効率を優先し「食べ終えること」を目的にしてしまいがちだ。あるいはスマートフォンや仕事に気を取られ、“ながら”で食事を済ませていることも少なくない。

ただ、いま目の前にあるものを、そのまま受け取る。そのシンプルな姿勢が、静かな充足感をもたらす。こうした意識の変化が自分との向き合い方へも自然につながり、滞在そのものをよりマインドフルな体験へと導いてくれた。
(※こちらは通常プログラムではないが、コンシェルジュへの相談でアレンジ可能)

感性を刺激するダイニング体験

JWマリオット・ホテル東京のダイニングもまた、魅力のひとつ。日本料理「KAKŌ/華香」では、伝統を軸にしながら現代的な感性を取り入れたコースが提供され、素材の持ち味を引き出した、滋味深い味わいが印象に残る。

全国47都道府県の地酒をそろえるラインナップも特筆すべき点だ。毎月テーマが変わる「今月の酒」では、土地ごとの個性を楽しめる。今回は山梨のスパークリング日本酒「山ノ霞」を味わったが、やわらかな濁りと果実味のある香りが料理と美しく調和していた。厳選されたノンアルコール飲料も充実しているので、お酒を飲まない人にとっても選ぶ楽しさがあるだろう。

JWマリオット KAKO
JWマリオット kako

さらに、ミシュラン二つ星シェフが監修する「SAKI/咲」では、和と洋が融合した独創的な割烹体験が提供される。全8席の空間で供されるコースは、一度は体験したいところ。

食後はポップアップバー「4-0-3」へ。ワイナリーやスピリッツメーカーとのコラボレーションが2、3ヶ月に一度の頻度で入れ替わり、特別な一杯とともに余韻を楽しめる。

JWマリオット saki
配信元: marie claire

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