脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「先生」の教えを愚直に守ったら、半年で22万円増えた…帰宅は0時過ぎ、30代激務の会社員が投資で叩き出した異常な利回り。毎日欠かさない「朝8時30分からの10分ルーティン」

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毎朝8時30分に80銘柄をウォッチ…銘柄選びの「基準」

最初の抽出銘柄は3銘柄だったAさんですが、半年経った今は、80銘柄をウォッチしています。それでも、基本的には株価2000円以下をウォッチするというルールは変えていません。つまり、世の中で人気の半導体関連株や商社株などは、ウォッチの対象外ということです。

元の予算が40万円だったこともあり、1回に保有する銘柄は2銘柄がせいぜいだそうです。

出典:『株をやるなら逆指値』(フォレスト出版)より抜粋 [図表2]銘柄選定と取引ルール 出典:『株をやるなら逆指値』(フォレスト出版)より抜粋

Aさんが銘柄管理に使っているのは、楽天証券の「iSPEED」です。そこに気になる銘柄をどんどん登録していき、ちょっと形勢が悪い銘柄は削除して入れ替えもしています。

会社に出社する前の8時半に毎朝、80の銘柄のチャートを眺めます。Nが出ている銘柄がたくさんある日もありますが、予算の関係で全部買うわけにもいきません。Nが出ているな、と思っても、順々に全部の銘柄のチャートを眺めます。その中で、自分が見立てた一番良い形のNが出ている銘柄を選んで、購入の予約を入れます。

購入候補になる「良いN」の判断基準

Aさんが「良いN」が出ていると判断する基準は、(1)日足3カ月を見てNを発見(チャートの右端しか見ていない)(2)週足の3カ月を見て全体の流れが上昇しているかをチェックする、の2段階です。iSPEEDは、5分足、日足、週足、月足の4チャートを1画面で出すことができるため、2段階の作業で済むわけです。

利用しているiSPEEDの画面を見せていただいたのが図表3、4です。

出典:『株をやるなら逆指値』(フォレスト出版)より抜粋 [図表3]iSPEEDの画面(日足) 出典:『株をやるなら逆指値』(フォレスト出版)より抜粋 出典:『株をやるなら逆指値』(フォレスト出版)より抜粋 [図表4]iSPEEDの画面(週足) 出典:『株をやるなら逆指値』(フォレスト出版)より抜粋

1.日足でNを見つける(取材時から時間が経った後に画面入手。〇印のところ)

2.週足を見ても、きれいな上昇カーブを描いているため、これはきれいなNであることを確認(図表4)

週足だけで見てきれいに上がっている銘柄をでよく見かけますが、Aさんは週足がどんなにきれいな上昇でも、Nが出ていない限りは購入候補にしません。

チャート例の出光興産(5019)は実際に購入したそうですが、出光を買ってしまうと、いくらほかにもたくさんきれいなNが出ている銘柄があっても、あと1銘柄しか買わないそうです。予算の都合でそれ以上は購入できないから、とのことです。

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