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ツルニチニチソウの育て方|半日陰も明るく彩る強健グラウンドカバー! 失敗しないコツや注意点を解説

ツルニチニチソウの育て方|半日陰も明るく彩る強健グラウンドカバー! 失敗しないコツや注意点を解説

ツルニチニチソウの代表的な種類

日本でよく流通している種類には、ツルニチニチソウと、それよりも小型のヒメツルニチニチソウの2種類があります。

ツルニチニチソウ Vinca major

ツルニチニチソウ
Gabriela Beres/Shutterstock.com

花径約5cm程度の一般的なツルニチニチソウ。学名の「major」は「大きい」を意味します。耐寒性は普通程度にあり、耐暑性が強いため、温暖な地域での栽培に向きます。成長スピードが速く、広い範囲をカバーします。

ヒメツルニチニチソウ Vinca minor

ヒメツルニチニチソウ Vinca minor
MNStudio/Shutterstock.com

花径は約2cmと、ツルニチニチソウよりも花や葉が一回り小さいのが特徴で、寄せ植えなどにも使いやすいです。学名の「minor」は「小さい」を意味します。ツルニチニチソウよりも耐寒性や耐陰性が強い一方、耐暑性は普通程度とやや弱めで、寒冷地での植栽に適しています。生育もツルニチニチソウよりはゆっくりで、比較的コンパクトにまとまります。薄紫や赤紫、白などの花色があり、八重咲き品種もあります。

ヒメツルニチニチソウ
N.Stertz/Shutterstock.com

斑入り品種

斑入りのツルニチニチソウ
Ihor Hvozdetskyi/Shutterstock.com

ツルニチニチソウの斑入り品種は人気が高く、カラーリーフのグラウンドカバーとしても活躍します。斑には中斑や覆輪などのタイプがあります。斑入り品種は花が少ない傾向にあります。

ヒメツルニチニチソウ‘イルミネーション’
葉の中央に入るゴールドの斑が明るい印象のヒメツルニチニチソウ‘イルミネーション’。N.Stertz/Shutterstock.com

ツルニチニチソウの栽培12カ月カレンダー

開花時期:3月下旬~6月上旬
植え付け・植え替え:3月下旬〜5月上旬、10月頃
肥料:3月下旬〜5月上旬(元肥)、6月上旬(鉢植え)

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