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「来週タイに帰る」観光ビザで入国し“月収100万円”稼ぐ女性たち。潜入記者が目撃した違法メンズエステの裏側

「来週タイに帰る」観光ビザで入国し“月収100万円”稼ぐ女性たち。潜入記者が目撃した違法メンズエステの裏側

メンズエステを装いながら、実態は本番行為を伴う違法風俗――。そんな店が、ここ1〜2年で急増しているという。現場で働くのは主にタイ人やベトナム人の若い女性たち。観光ビザで短期滞在しながら出稼ぎを繰り返す者や、技能実習先から逃げた不法滞在者も少なくない。一方で店を仕切るのは中国人経営者、摘発時に表に出るのは日本人名義人や“パクられ要員”だけ。小誌記者は実際に都内の違法メンズエステに潜入し、その実態を追った。

◆東南アジア系セラピストによる店舗が急増

[悪い外国人]の錬金術
写真はイメージ
女性セラピストによるマッサージを提供する、いわゆるメンズエステ業界では、この1〜2年で、ある変化が生じている。そもそもセラピストが日本人か外国人かによって店舗の性質は大きく異なり、後者については実質的に本番行為を伴う違法店が大半を占めるとされ、これまで繰り返し摘発が行われてきた。

そこに昨今では、東南アジア系セラピストによる店舗が急増している。働いているのは、主にタイ人とベトナム人女性だ。実際に“ベトちゃん”“ベトっ娘”など東南アジア女性の在籍をにおわせる店名も増えている。メンズエステ業界関係者が話す。

「こうした店舗で働く女性は、観光ビザで日本に入国して数週間働き、80万〜100万円を稼いで帰国することを繰り返すケースや、技能実習生として入国後、実習先の職場から逃げ出して不法滞在となった女性が働くケースが多いです。経営者は主に中国人で、日本人協力者の名義で借りた賃貸マンションでメンズエステと謳い、東南アジアの女性に本番行為を行わせています。最近ではラブホテルと連携し、フロアごと“ちょんの間”として貸し切るケースもあります」

◆料金相場は60分1万2000〜1万5000円

中国系通信アプリであるWeChatのグループチャットには東南アジアの女性の求人を専門に手配するブローカーが跋扈しており、数万円の紹介料を支払えば求人は簡単に行えるという。

店の料金相場は60分1万2000〜1万5000円で、前半は指圧やオイルマッサージ、後半に口腔性交や本番行為などを提供している。

「売り上げは40〜50%をセラピストが、50〜60%を経営者が手にすることが多い。人気店となると、一日あたり20人ほどの来客があり、延長料金やコスプレオプション、指名料なども含めれば月に1000万円近くの売り上げを手にする店舗も少なくありません」(前出の業界関係者)


配信元: 日刊SPA!

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