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暴走自転車の女性を怒鳴ったら“ボスママ”だった…無視・嫌がらせの末に起きた「まさかの逆転劇」

暴走自転車の女性を怒鳴ったら“ボスママ”だった…無視・嫌がらせの末に起きた「まさかの逆転劇」

◆駐輪マナーを啓発して反感を買う

 なんと、ボスママは筆者の行為について「先生に取り入ろうとしていい人ぶってやってること」と思い込んでいたようで、あることないことを周囲の人に言い始めたのである。しかもその内容が因縁の自転車にまつわるものだったこともあり、ボスママの心中は穏やかなものではなかったはずだ。

 とはいえ、こちらは間違ったことなど言ってはいないし、頼まれたから自転車のマナーを啓発したまで。この啓発は大半の保護者には受け入れられ、駐輪マナーはよくなったのだが、ボスママ軍団はなんとこの注意を無視し、近くの公園に集団で駐輪するようになってしまったのだ。見かねた筆者は、ボスママに面と向かって注意をしたのだが……。

「近隣から苦情も出ていて、先生がその対応をしています。近隣から苦情がもっと出たら、教室の評判も悪くなりますよ。公園に停めるのはやめてもらえないですか」

 努めて冷静に話したのだが、「〇〇ちゃん(※私の娘の名前)のパパは自転車のマナーに厳しいですからね〜」と返され、その後も公園に駐輪することを彼女たちはやめなかった。

 そして、事件は起きた。なんと公園に駐輪していたことについて警察に通報が入ってしまい、教室に警官がやって来て、先生は厳重注意を受けたのだ。


◆警察から叱られ先生が激怒。そして復讐を……

自転車 交通事故
写真はイメージです
 これには先生も怒り心頭。レッスン前に父兄を集めて「公園には絶対に停めないでください! 警察にも通報がありましたし、苦情もたくさん来てます」と努めて冷静に事情を説明。ボスママグループはさすがにシュンとしていたが、筆者は少しだけ仕返しをすることにした。静まり返ったボスママグループを横目に、筆者はスッと手を挙げてこう言った。

「実は私、公園に停めないようにお願いをしたんですが、〇〇さん(※ボスママの名前)から、自転車のマナーに厳しいですねって言われて、無視されました!」

 この一言で先生は激昂。

「今度、公園に自転車を停めたら、辞めてもらいますからね!!」

 先生の金切り声がスタジオに響き渡った。それから1ヶ月後。気まずくなったのか、ボスママの娘はダンスを辞めてしまい、グループも自然消滅してしまった。

配信元: 日刊SPA!

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