口角を上げる方法や口角アップにつながる習慣をご紹介!口角が上がっていると楽しそう、幸せそう、優しそうなど好印象になり、それだけで若々しく素敵に見える効果があります。口角が下がる原因やNG習慣、セルフチェック方法も紹介します。
口角が下がる原因

口角が下がると、顔の印象がなんだか暗い印象に見えてしまいがちです。
口角が下がる理由は人によって異なりますが、ここでは考えられる原因やNG習慣についてみていきましょう。
表情筋の衰え
口角が下がってしまう原因の一つが、顔の表情をつくる「表情筋」の衰えです。
口まわりには多くの筋肉がありますが、中でも代表的な筋肉が以下の3つです。
- 口角挙筋(こうかくきょきん)
- 大頬骨筋(だいきょうこつきん)
- 口角下制筋(こうかくかせいきん)
口角挙筋と大頬骨筋は、口角を引き上げる筋肉です。この筋肉が衰えると、口角を引き上げにくくなってしまいます。
口角下制筋は逆に、口角を下げる筋肉です。もともと口角下制筋の働きが強い人は口角が下に引っ張られるため、口角が下がりやすい傾向にあります。
口を強く閉じる癖、歯ぎしりや食いしばりの癖がある人は、口角下制筋が強い可能性があるでしょう。
食べ物を噛む回数が少ない
食事のときの咀嚼回数も、口角に影響します。
近年は軟らかい食べ物が増えたことで噛む回数が減っていますが、咀嚼回数が少ないとその分、口まわりの筋肉が衰えていくことに。
よく噛まずに食べると満腹感を感じにくく食べ過ぎにつながり、消化にも悪いなどデメリットは多くあります。
30回を目安に、意識してよく噛むようにしましょう。
歯並びや骨格・口呼吸
悪い歯並びや骨格の影響で口が閉じにくく、口呼吸の癖がつくと、口元がゆるんでしまい口角が下がりがちになります。
花粉症などのアレルギーや鼻炎による鼻詰まりで口呼吸になってしまっているケースもあり、先に口呼吸を招く原因の治療が必要となる場合もあるでしょう。
口呼吸は口臭や虫歯、歯周病にもつながるため、気付いたら早めに鼻呼吸に直すことが大切です。
姿勢の悪さ
猫背のような悪い姿勢も、口角を下げてしまう原因になります。
例えば下を向いてスマートフォンやパソコンを操作していると、あごから首にかけて広がっている「広頚筋」が縮み、口角が下がる、頬がたるむなどの症状につながることに。
長時間デスクワークしている人や悪い姿勢でスマートフォンを操作している人は、注意が必要です。
顔が明るい印象に!口角を上げるメリット

への字口になっていると、「怒っているように見える」「不機嫌に見える」など、顔の印象が悪くなってしまいがちです。
特に初対面の印象は重要となるため、印象を良くしたいのであれば口角を意識してみましょう。
口角を上げると柔らかい雰囲気が出て、真顔のときも顔が明るい印象になります。
口角が上がり、明るくさわやかな表情の人は、年齢や性別に関係なく素敵に見えるもの。口角が上がると、それだけで若々しく生き生きした印象になることもメリットです。
また、口角を上げると表情筋も鍛えられ、顔も持ち上がります。
ほうれい線や目元、頬のたるみ予防、フェイスラインのもたつきの予防などのうれしい効果も期待できるでしょう。
口角を上げて常に微笑んで過ごすことで、自然とポジティブな気持ちになるなどメンタルにも良い影響が期待できますよ。

