口角はしっかり上がってる?セルフチェック!

自分の口角はしっかり上がっているか、セルフチェックしてみましょう。
- 人差し指・中指・薬指の3本指を揃えて、口角の横に置く
- そのまま笑顔をつくる
- このとき、「3本指がどの方向に引っ張られるか」をチェックする
指が上に動いた場合、しっかりと筋肉が動き口角が上がっている証拠です。
指が横や下に動いた場合は、口角を上げる筋肉が衰えているか、笑うときに口角を横や下に引っ張る癖がついてしまっている可能性があります。
素敵な笑顔のポイントは「口角を左右均等が上がり、上の前歯が8本見えている状態」といわれています。このポイントを意識して口角を上げる練習をしてみるといいでしょう。
上記の方法ではいまいちわからないという場合は、無表情の写真をチェックするのがおすすめ。
自分で撮ると無意識に表情を作ってしまうため、家族や友人に不意打ちで写真を撮ってもらうと、周囲から見たリアルな自分の口元の状態がわかります。
口角を上げる7つの方法
笑顔をつくる口元は、顔の中でも印象に影響するパーツです。口角がキュッと上がっていると、周囲の人から好印象を持たれやすくなります。
ここでは口角を上げる方法を紹介するので、ぜひ実践してみてください。
表情筋トレーニング「口角アップ」
「口角アップ」は、顔の中心軸(コア)を意識しながら顔を動かす表情筋トレーニングです。口角を上げて上の歯を見せた状態で「ありがとう」と声に出すことで、表情筋を鍛えます。
- 姿勢を良くして座る
- 口角を上げて上の歯を見せた状態で「あ〜」「り〜」「が〜」「とう〜」と声を出す
- 慣れてきたら上の歯を見せた状態で普段のペースで「ありがとう〜」と声に出す
「ありがとう」の他にも「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」などの挨拶も同じように口角が上がるように意識して言うようにすると、口角を上げる癖がつきますよ。
表情筋トレーニング「口角アップトレ」
口角を上げる筋肉の一つ「口角挙筋」を鍛える「口角アップトレ」も、おすすめの表情筋トレーニングです。鏡を見て左右のバランスに注意しながら行いましょう。
- 姿勢を良くして座る
- 軽く舌を出し、上と下の歯で挟みながら、口角をキュッと持ち上げる
- このとき、横に引っ張ったり下の歯が見えたりしないようにすることがポイント(口角を持ち上げたときの口の形が逆三角形になるようにする)
- ここまでを3回行う
割り箸トレーニング
割り箸など細い棒を口に咥える、「割り箸トレーニング」もおすすめです。家にあるもので簡単にできるので、ぜひチャレンジしてみてください。
- 割り箸などの細い棒を口に咥える(できる限り奥歯の方で加える)
- 「い」の口にして、30秒〜1分ほどキープ
- ここまでを1セットにして、1日3回ほど行う
1分キープが難しければ、30秒からでもOK。続けていくうちに少しずつ顔の筋肉が鍛えられ、キープできる時間が長くなっていきます。
深層筋マッサージ(頬骨挟み あぐあぐ)
筋肉の奥深くに働きかけて筋肉の凝りをほぐす「深層筋マッサージ」は、口角アップにおすすめのマッサージです。
姿勢を正し、呼吸は止めずにリラックスして、鏡を見てマッサージする場所を確認しながら行いましょう。筋肉に対して垂直に押すのがポイントです。
- 右手の親指と他の指で左頬を挟む
- 親指は目尻の下の延長線と頬骨がぶつかるあたりに置き、斜め上方向に圧迫しながら「あぐあぐ」と口を6回動かす
- 親指の位置を少し移動させて、3か所に分けて同じように行う
顔のツボ押し
綿棒を使った顔のツボ押しも、口元のたるみケアにおすすめです。ツボと反射区からつながる顔の筋肉を綿棒を使って刺激し、口元や頬のたるみにアプローチします。
筆記用具を持つときと同じ持ち方で綿棒を持ち、番号が振ってある位置に綿棒をまっすぐ垂直に当てて10秒押します。その後、力を緩め、綿棒の痕がついたら指で優しくほぐしましょう。
綿棒での刺激は1日3回までにし、やり過ぎないことが大切です。
口角を上がって見えるメイク
実際に口角を上げられるわけではありませんが、普段のメイクを工夫することで口角が引き上がったように見せられます。
ほんのひと手間加えるだけなので、ぜひチャレンジしてみてください。
- リップを描く前にコンシーラーを左右の口角を囲むようにつけてて、指先でなじませる
- 笑ったときの口角の部分に、少し斜め上方向にアイブロウパウダーの薄い色でかげを作る
- リップライナーを使ってリップラインを描く。口角部分は、口角の上側の延長線を描くように少しはみ出させて跳ね上げるようにする
- 普段通りにリップを塗ってメイクする
美容医療の施術
美容医療の施術の中には、口角を上げるための施術もあります。例えば、以下のような施術です。
- ヒアルロン酸注入
- ボトックス注入
- 糸リフト
- 口角挙上術、フェイスリフト(メスによる切開)
いずれの方法もダウンタイムやリスク、副作用があります。検討する場合は信頼できる医療機関に相談することが大切です。

