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防御率5点台でも…佐々木朗希が「マイナー降格危機」を回避?“先発ローテ残留”が濃厚なワケ

防御率5点台でも…佐々木朗希が「マイナー降格危機」を回避?“先発ローテ残留”が濃厚なワケ

◆グラスノー負傷で佐々木に追い風となる可能性も

 佐々木は前回のカージナルス戦で今季初めて6イニングを投げ切り、浮上の兆しを見せたばかり。昨季は9月以降に、リリーフ投手として結果を残したこともあって、ファンからは佐々木のブルペン行きを支持する声も多い。

 しかし、ここにきて3人がそろって先発ローテーションに残る可能性も浮上している。

 タイラー・グラスノーが先日のアストロズ戦で投球練習中に腰痛を発症。わずか1イニングを投げただけで降板したためだ。

 まだケガの程度は不明だが、もしグラスノーが負傷者リスト(IL)入りするようなら、スネルがそのままグラスノーの枠に収まる可能性が出てきた。

 一時はマイナー降格か配置転換が不可避と見られた佐々木にとって追い風となるか。いずれにしても、佐々木を筆頭にブレーブス戦で先発する3人の投球次第で、今後のドジャースローテーションの輪郭が形作られていくことになるかもしれない。

文/八木遊(やぎ・ゆう)

【八木遊】
1976年、和歌山県で生まれる。地元の高校を卒業後、野茂英雄と同じ1995年に渡米。ヤンキース全盛期をアメリカで過ごした。米国で大学を卒業後、某スポーツデータ会社に就職。プロ野球、MLB、NFLの業務などに携わる。現在は、MLBを中心とした野球記事、および競馬情報サイトにて競馬記事を執筆中。
配信元: 日刊SPA!

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