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<NHKマイルC>上位人気馬は“ほぼ壊滅”か…データが示す“激走候補2頭”。コントレイル産駒の一発に期待

<NHKマイルC>上位人気馬は“ほぼ壊滅”か…データが示す“激走候補2頭”。コントレイル産駒の一発に期待

◆積極的に狙いたいのは「王道マイル路線の実績馬」

 前置きが長くなったが、やはり積極的に狙いたいのがマイル路線を歩んできた馬だ。とりわけニュージーランドT組である。

 過去30年のNZT組の成績は【10-9-8-158】。馬券に絡んでいる馬も多いが、これは出走馬の数が多いため。勝率、連対率などはむしろ平均をやや下回っている。

 NZT組の中でも特に狙いたいのが、あと一歩足りなかった2~3着馬。NHKマイルCで【5-5-3-40】と連続好走を見せていて、特に3着だった馬は【4-0-1-22】と、中山から東京へのコース替わりを味方につけている。

 逆にNZTで1着だった馬は【3-2-0-22】で、3着馬と変わらない成績。2012年の勝ち馬カレンブラックヒル以降は【0-0-0-12】と不振に陥っている。3頭いるNZT組では優勝したレザベーションの評価を下げて、2着ロデオドライブと3着ジーネキングを上に取りたいところだ。


◆チャーチルダウンズC組は“末脚の質”が重要に

 最後は、2年前までアーリントンCとして開催されていたチャーチルダウンズCから参戦してきた馬。過去30年で【2-0-5-32】と、NHKマイルCで連対した馬は2頭しかいない。

 チャーチルダウンズC組で重要なのは、どれだけ速い上がりを使えていたか。前走上がり4位以下の【0-0-1-18】に対して、同3位以内の馬は【2-0-4-14】と本番でも好走するケースが多かった。

 今年、これに当てはまりそうなのは、メンバー2位タイの末脚を駆使して優勝したアスクイキゴミと同最速で3着に食い込んだバルセシート。前者は今年のメンバーで唯一の無敗馬で、まだ底を見せていない未知の魅力を感じさせるが、2月1日のデビュー時期がネックとなりそう。これまで2月1日以降にデビューし、NHKマイルCに臨んだ馬は【0-0-0-15】という結果が残っている。

配信元: 日刊SPA!

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