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春の庭に青い花の絨毯を! 可憐で美しい「ワスレナグサ」の育て方・種類を徹底解説

春の庭に青い花の絨毯を! 可憐で美しい「ワスレナグサ」の育て方・種類を徹底解説

ワスレナグサ

春の庭をさわやかなブルーで彩る「ワスレナグサ」。ガーデナーに人気の高い貴重な青色の草花で、たくさん咲かせて群生させることで、美しい「青い花の絨毯」を作り出します。とても丈夫で育てやすく、こぼれ種でも自然に増えていくため、ガーデニング初心者にもおすすめの植物です。この記事では、そんな可憐なワスレナグサの魅力から代表的な種類、長く楽しむための育て方のコツまでを徹底解説します。

ワスレナグサの基本情報

ワスレナグサ
dowraik/Shutterstock.com

植物名:ワスレナグサ
学名:Myosotis
英名:forget-me-not
和名:忘れな草(勿忘草)
その他の名前:Myosotis scorpioides
科名:ムラサキ科
属名:ワスレナグサ属
原産地:世界各地(温帯)
形態:一年草(寒冷地のみ多年草)

ワスレナグサは、ムラサキ科ワスレナグサ属の植物です。原産地は世界中の温帯地域で、本来は多年草ですが、日本の高温多湿の気候に弱く夏越しできずに枯死してしまうので、日本では一年草として分類されています。やや湿り気のある環境を好み、極端に乾燥すると葉が黄色く枯れ込んだり、しおれたりすることもあります。

ワスレナグサは丈夫で育てやすく、控えめながらも美しい佇まいで、どんな庭にも合う植物です。

ワスレナグサの青花が引き立つ春の庭。kryscina/Shutterstock.com

ワスレナグサの花や葉の特徴

ワスレナグサ
Shulevskyy Volodymyr/Shutterstock.com

園芸分類:草花
開花時期:3月下旬~6月上旬
草丈:10~50cm
耐寒性:普通
耐暑性:弱い
花色:白、青、紫、ピンク

ワスレナグサの草丈は10~50cmほど。一般に出回っている種類は10~20cmほどですが、中には40~50cmにまで成長する高性種もあります。開花期は3月下旬~6月。小さな5弁花のように見えますが、根元でつながっています。花の中央には鱗片状の黄色い副花弁と呼ばれる部分があり、花弁とのコントラストが目を引くでしょう。

小さく可憐な姿ですが、たくさんの花茎を立ち上げてたっぷりと咲き、色の塊となるので、庭で存在感を放ちます。花色はパステルブルーが最もポピュラーですが、ピンク、白、紫なども揃います。

ワスレナグサの葉は、細長い楕円形で、茎に互い違いにつくのが特徴です。葉や茎は細かい産毛のような軟毛に覆われているものが大半ですが、品種によっては無毛のものもあります。葉は花より大きめでよく茂るため、可憐な花をより際立たせます。

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