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絶縁した両親とは「400万円で和解」…全身に刺青が入った“小学校卒”の32歳女性が「もっと勉強すべきだった」と語るワケ

絶縁した両親とは「400万円で和解」…全身に刺青が入った“小学校卒”の32歳女性が「もっと勉強すべきだった」と語るワケ

◆もっと勉強していたらよかった

――まこてぃんさんの収入源はどのようなものでしょうか。

まこてぃん:そのときどきによって変わるんですよね。現在はインフルエンサーのような活動をして、たまに飲食店に出勤することもあります。2〜3年前は、“合法紙”を販売していました。顧客の大半は広告を見て郵送でのやり取りでしたが、友人は家まで買いに来てくれる子もいましたね。私はカンナビノイド系にあまり興味が持てず、もっぱら合法紙がメインでした。

――人生でもっともきつかったのは、大人と対立しがちだった10代ですか。それとも、親との絶縁などがあった20代なかばですか。

まこてぃん:意外と現在かもしれないですね。最近、世話になった人が警察に逮捕されてしまって。自分にできることはないかなと考えているのですが、私は頭が悪いので何をしたらいいのかわからないんですよ。小学校しか卒業していないので、学力が本当に低くて。何かをしたい気持ちはあるのに、それを実行できないというのは、歯痒いですよね。もっと勉強していたらよかったなとは感じます。

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 まこてぃんさんは自らの気質について、「自分が攻撃されるのは何とも思わないけど、親しい人間がその標的になるのを見ていられない」と語った。これまでの不祥事もいざこざも言い訳せずに淡々と話す彼女の核心に触れた気がした。

<取材・文/黒島暁生>

【黒島暁生】
ライター、エッセイスト。可視化されにくいマイノリティに寄り添い、活字化することをライフワークとする。『潮』『サンデー毎日』『週刊金曜日』などでも執筆中。Twitter:@kuroshimaaki
配信元: 日刊SPA!

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