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職場から案内された「団体保険」どう選べばいい?【FP家計簿診断】

団体保険とは

団体保険は企業の福利厚生の一環として用意されている制度です。
多くの場合、個人で入る民間の保険よりも団体割引が適用され、安く設定されているのが魅力です。

団体保険は加入や更新の時期が基本的に年一回の「1年更新」と設定されていることが多いため、加入や見直しのタイミングを逃すと1年後の手続きとなってしまいます。検討のタイミングを逃さないように注意しましょう。

保険プランを選ぶ前に確認する3つのこと

チェックリスト 【画像出典元】「stock.adobe.com/78art」

保険を選ぶ前に、次の3つを確認しましょう。

誰のための保障が必要か
・自分が亡くなった時に困る家族がいるか
・配偶者・子ども・親を養っているか

扶養している家族がいる場合には、家族へお金を残す「死亡保障」の優先度が上がります。
  
貯蓄で対応できるか
・入院費
・重い病気をした際の治療費
・働けなくなった時の生活費

預貯金で十分まかなえると考えられる費用であれば、その部分の保障には加入しない、または保障額を減らすことなどの選択が可能です。

Mさんの貯蓄を除いた現在の生活費は19万2850円です。現在の貯金額は15万円なので1カ月の生活費を満たしておらず、十分な金額であるとは言えません。
医療保険、がんなど三大疾病罹患時などの保障、就業不能時の保障については加入を検討してみましょう。

公的保障を知る
日本には健康保険(高額療養費制度)、傷病手当金、遺族年金、障害年金、老齢年金などの公的な保障があります。

まず、ご自分が加入している健康保険と国民年金、厚生年金の保障内容を確認しましょう。給与明細で自分が加入している公的保障の種類や保険料を確認することが大切です。
公的保険の概要は公的保険ポータル: 金融庁で確認できます。団体保険も民間保険の一つです。「公的保障で足りない部分」を民間保険で補うことを考えて、加入する保険を検討しましょう。

配信元: mymo

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