ジューンベリーの実がなる時期

ジューンベリーは、5月頃から実をつけ始めます。最初は真っ赤な色ですが、6月頃になると熟してやや黒ずんできます。触れてぽろっと実がはずれたら食べ頃です。鳥も大好きな実で、目ざとく集まって食べ尽くしてしまいます。収穫を目的にしたい場合は、熟した順にまめに収穫するか、防鳥ネットを張るなど、対策を講じるとよいでしょう。
ジューンベリーの名前の由来と花言葉

ジューンベリーは、6月頃に実が採れることからジューン(June:6月)ベリー(berry:果実)と呼ばれています。
また、日本名であるアメリカザイフリボクは、日本原産のザイフリボク(采振木)と区別するために名付けられました。采振木の名前は、戦国武将が軍に指令を出す際に使っていた「采配」という道具に花が似ていることが由来です。
ジューンベリーの花言葉は「穏やかな表情」「穏やかな笑顔」。春に咲く白い花や、その後に実る赤い果実を見ていると、自然に穏やかな気持ちが芽生え、表情が和らぐことから、この花言葉が生まれました。
