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花も実も紅葉も!育てて味わう「ジューンベリー」の栽培から自家製ジャム・シロップの作り方まで

花も実も紅葉も!育てて味わう「ジューンベリー」の栽培から自家製ジャム・シロップの作り方まで

ジューンベリーの代表的な品種

‘バレリーナ’ Amelanchier ×grandiflora ‘Ballerina’

ジューンベリーのなかでは比較的大きな実をつける品種。樹高1.3cmほどの、甘みの強い実がなります。4~5月は白い花、6月は果実、秋は紅葉と、季節による変化も楽しめます。

‘ロビンヒル’ Amelanchier ×grandiflora ‘Robin Hill’

ジューンベリーの桃花品種。つぼみは赤く、花の咲き始めはピンク、満開になると白と、花色が変化します。自身の花粉のみで受粉して実を結ぶ自家結実性で、1cmほどの実をつけます。

ラマルキー Amelanchier lamarckii

ラマルキー
iPlantsman/Shutterstock.com

ジューンベリーを代表する品種。もともと樹形がよく、花や実もつきやすいためお手入れが楽です。6月に赤色の果実がたわわに実る姿が印象的なので、6月の記念樹としても人気があります。

リージェント  Amelanchier alnifolia ‘Regent’

ジューンベリーの中で最も小型の矮星品種です。スペースを取らないので、ホーム果樹におすすめ。剪定や株分けをする際の工夫次第で、草花との混植も可能です。小さな品種ですが、花や実がよくつきます。

ジューンベリーはシンボルツリーにおすすめ

ジューンベリー

ジューンベリーは、庭や家を特徴づけるシンボルツリーに適しています。

シンボルツリーに向いている条件として上げられるのは、美しい樹形、植える場所に合う大きさ、花や実をつけること、季節による変化が楽しめることなど。アオダモやヤマボウシ、ナツハゼなどがシンボルツリーの代表格です。

ジューンベリーもほどよい樹高で、シンボルツリーとして十分な存在感があります。自然樹高は5mほどとやや高めですが、毎年の剪定によって3mほどに抑えることが可能です。新緑、開花、結実、紅葉と、季節が巡るにつれ表情を変えていくので、大きく育ててシンボルツリーとして楽しむのにおすすめ。丈夫で虫がつきにくいため、管理がしやすいのもポイントです。

特に、6月に誕生日が来る家族がいれば記念樹としてもおすすめ。ジューンベリーから毎年実りのプレゼントがありますよ!

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