5. お風呂とトイレのリフォームで後悔しないためにチェックすべき3つのコツ
お風呂とトイレのリフォームは、金額も大きくなるからこそ、絶対に失敗したくないですよね。
最後に、リフォームで後悔しないために押さえておきたいポイントを、3つ説明します。
5-1. 「今」ではなく「10年後・20年後の自分」を基準にする
設備を選ぶときにはつい、「今の使いやすさ」だけを考えがちです。
しかし、お風呂とトイレの耐用年数は15年〜20年ほどなので、10年、20年後も使い続けることを想定して、機能やデザイン性を選ぶことが大切です。
たとえば、最近とくに人気を集めているタンクレストイレは、見た目のおしゃれさが魅力ですが、故障した場合に部分交換ができず、本体ごとの交換になるケースがほとんど。
そのため、組み合わせ型トイレに比べて、修理費用が高額になります。
製品を選ぶときには、メンテナンス費用を捻出できるかも含めて検討しなくてはならないでしょう。
また、リフォームのタイミングで手すりの設置や、段差を解消するなどバリアフリーも意識しておけば、転倒リスクの軽減にもつながります。
今の快適さだけではなく「将来的な使い方や費用」まで見据えて考えましょう。
5-2. 補助金・助成金を賢く活用する
リフォーム内容によっては、国や自治体の補助金・助成金制度が使える可能性があります。
お風呂とトイレのリフォームで使える可能性があるのは、次のような制度です。
国の省エネ補助金(みらいエコ住宅2026事業)
地方自治体の住宅リフォーム助成金
介護保険による住宅改修費支給
たとえば省エネ補助金は、省エネ性を高める工事やバリアフリー工事などを組み合わせることで、対象となる可能性があります。
補助額がとても大きいので、積極的に利用したい制度です。
省エネ補助金の利用が難しいときには、自治体独自のリフォーム補助金が利用できるかもしれません。市内の業者に依頼すれば対象になるケースが多く、補助額はそれほど大きくはないものの、対象工事の幅が広いのが特徴です。
そして介護を目的としたリフォームなら、介護保険を利用して工事ができる可能性があります。
補助金制度は種類が多く条件も複雑なため、リフォーム会社に相談する際に補助金を使いたい旨を伝え、事前にアドバイスを受けておくのが確実です。
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5-3. 安さだけで選ばず提案力も比較する
リフォーム会社を選ぶときには「できるだけ安いところに依頼したい」と、価格だけで比べ、判断しがちです。
しかし、価格だけで依頼先を決めると、結果的に後悔してしまうことも。
よくあるのが、次のような失敗例です。
追加工事によって費用が大幅に膨らんだ
アフターフォローがなく、修理費用が高くついた
安いだけで使いにくい設備を勧められた
こうした失敗は、見積書を隅々までよく確認し、不安や疑問点をリフォーム会社に事前に質問しておくことで未然に防げます。
追加工事の可能性とそれに付帯する費用、アフターフォローの有無や範囲などを確認し、疑問点は契約前に必ず解消しておきましょう。
【リフォーム会社探しは「紹介サイト」を使うのが安心!】依頼先を探すときには、2〜3社で相見積もりをするのが一般的です。
しかし地域に対応しているリフォーム会社だけでも選択肢が数多くあるので、そこから安心して依頼できそうな会社を探すとなると、手間も時間もかかるでしょう。
効率よく信頼できる会社を探したいなら、「リフォーム会社紹介サイト」の利用がおすすめです。
たとえば「リフォームガイド」では、お客さまのお住まいの地域や希望の工事内容、予算などをもとに、専属のコンシェルジュがリフォーム会社を紹介します。
紹介するのは厳しい審査をクリアした優良会社のみなので、安心して相談できるのが特長です。現地調査の日程調整からお断り代行までトータルサポートしておりますので、お気軽にご相談ください。
6.まとめ
お風呂とトイレのリフォームは、別々で行うよりもセットで済ませたほうが費用を抑えやすくなります。
浮いたお金でグレードアップしたりオプション類を追加したりすれば、費用を抑えながらも満足度が高いリフォームができるでしょう。
ただし、水まわり設備はグレードやデザイン、機能性、オプション類などの選択肢がとても多いため、「自分では決めきれない」と悩んでしまう方も多くいます。
希望や予算、将来の使いやすさまで含めて考えるためには、信頼できるリフォーム会社に相談することが大切です。
「そろそろ水まわりをリフォームしたい」「できるだけ費用を抑えたい」と感じている方は、ぜひリフォームガイドをご活用ください。
会社選びから相見積もりまで、手厚くサポートいたします。

