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「それ、私がするんですか?」新人看護師が1か月で退職…医療現場が警戒する“危険な新入社員”の特徴

「それ、私がするんですか?」新人看護師が1か月で退職…医療現場が警戒する“危険な新入社員”の特徴

新年度のたびに話題に上がる「新入社員の早期退職」。入社から間もなく職場を離れるケースは珍しくなく、その背景には仕事内容や職場環境への認識のズレが影響していることもある。

 今回は、医療・介護の現場で「この人は長く続かないかもしれない」と感じたという2人のエピソードを紹介する。

◆“白衣の天使”と歓迎された新人に広がった違和感

新入社員
※画像はイメージです。 画像生成にAIを利用しています。
 岸本かなえさん(仮名・30代)が勤める介護施設に、新卒の看護師が入職してきた。処置や投薬を担える人材の加入に、現場は歓迎ムードだったという。

「介護福祉士だけではできる医療行為に限りがあるので、みんな期待していました」

 人当たりもよく、第一印象はよかったそうだ。

「こんな感じのいい新人さんがいるんだという雰囲気でした。少し大げさですけど、“白衣の天使が来た”という感じでしたね」

 しかし、その印象は長くは続かなかった。

◆「私がするんですか?」驚きの質問も…

 施設では、看護師も介護士も関係なく、入浴介護や排泄介助、居室の清掃、シーツ交換などを分担で行っている。病院のように、看護補助だけに任せられる体制ではない。

 岸本さんが手順を説明し、モップを手渡すと、新人は目を丸くしながら「え? 私がするんですか? 床とトイレまで?」と言った。

 その言葉に、岸本さんは一瞬返答に詰まった。

「最初は『まだ介護施設の仕事のイメージが湧いていないのかな?』と思ったんです。でも、その後も同じようなやり取りが何度もありました」

配信元: 日刊SPA!

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