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「心がすっからかんになることも…」福原遥(27)が明かした“限界まで働いた時期”の本音

「心がすっからかんになることも…」福原遥(27)が明かした“限界まで働いた時期”の本音

◆オーディションは毎回「悔いはない」と思えるワケ

正直不動産
(C) 2026 映画『正直不動産』製作委員会
——「諦めない」という話でいうと、『正直不動産』シーズン1の数か月後にスタートしたNHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』では、ヒロインを務めました。連続テレビ小説のオーディションには、複数回挑んでいたとか。「絶対にヒロインをつかむ」という意地もあったのでしょうか。

福原:
何回か受けましたが、意地とかそういうのはありませんでした。朝ドラがすごく好きなので、好きな作品に出られたらいいなという、その思いだけで受けていました。役との出会いは、ご縁だなと思っているので。その時々に自分にできる全力を出して挑んでいました。

——オーディションで役がつかめなくても、それは「縁がなかった」と。

福原:
自分の全力は毎回出し切っていると思っているので、悔いなく終われていると思います。

◆自信をくれた祖母の存在

——福原さんご自身がもともと諦めない精神や、強さを持てていたのでしょうか。

福原:
全然そうではなくて、もともと自信がない性格だったんです。私、すごいおばあちゃん子で。おばあちゃんが小さい頃からすべて肯定してくれる人で、いつも褒めてくれていたので、そういう言葉で自信を持てるようになった気がします。

——今の福原さんの土台にもなっている?

福原:
そうだと思います。おばあちゃんの言葉があったから、じゃあこのオーディション受けてみようかなとか、もともとあまり前に出たい性格じゃなかったんですけど、いろいろ挑戦できたのかなと思います。

——ちなみに『正直不動産』シリーズは、おばあさまも見ていますか?

福原:
『正直不動産』に限らず、いつも見てくれています。『舞いあがれ!』もすごく喜んでくれましたし、もちろん『正直不動産』も、毎回「良かったよ、面白いね」と言ってくれます。

——最後に、福原さんにとって、かけがえのないものを教えてください。

福原:
自分の周りの人です。家族だったり、一緒にお仕事してくださっている方々だったり。その人たちがいるから今があるし、これからもやりたいという想いが生まれます。

<取材・文・撮影/望月ふみ>

【望月ふみ】
ケーブルテレビガイド誌の編集を経てフリーランスに。映画周辺のインタビュー取材を軸に、テレビドラマや芝居など、エンタメ系の記事を雑誌やWEBに執筆している。親類縁者で唯一の映画好きとして育った突然変異。X(旧Twitter):@mochi_fumi
配信元: 日刊SPA!

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