「感情に流されると子どもの自立を妨げる」。痛恨の経験から得た親としての学び

もし、息子が事業資金を貸してほしい、と持ちかけてきた当時に戻れるなら?そんな質問に女性は「まずは息子にしっかりとした事業計画書を作らせ、金融機関からの融資を受ける手順を踏ませます」と答えます。
「安易に親が貯金を切り崩すようなことはせず、親子の間でも金銭消費貸借契約書をしっかりと交わし、貸し借りに対する責任感を共有させた上で判断します」。女性は、家族という親しい間柄こそ、冷静な対応が必要であると強調しました。
息子との金銭トラブルを経て「親子であっても金銭の貸し借りは明確なルールを持つべきだと悟りました」と明かした女性。
最後に「感情に流されると、かえって子どもの自立を妨げ、自分たちの老後も危うくすることを学びました」と、多くの親が見失いがちな、親子関係の「真理」を教えてくれました。
(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年5月、「お金にまつわるトラブル」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。
