痩せやすい骨格をキープする「2つの生活習慣」
■習慣1:睡眠は1日8時間

睡眠は、代謝やホルモンバランスを整える大切な時間。骨格を整えるうえでも重要で、よく寝て体を休めたほうが腹痩せメソッドの効果がアップします。睡眠不足だと自律神経が乱れ、呼吸が浅くなります。すると、横隔膜が硬くなり、横隔膜をおおう肋骨が開いたままになり、内臓が落ちて、お腹が出てしまいます。
また、睡眠不足はホルモンバランスを乱して食欲にも影響を与えるので、甘いものなどを欲する体に。1日8時間睡眠をめざしましょう。
■習慣2:食事は1日3食、規則正しく
食事で大切なことは、血糖値を乱高下させないこと。糖質を過剰に摂ったり、早食いしたり、ダイエットのために食事を抜いたりなど食生活が不規則だと、食後の血糖値が急上昇と急降下をくり返し、脂肪をためこみやすくなります。
食事の量を極端に控えたあとに甘いものを食べることでも血糖値は乱高下するので要注意。脂肪のついたお腹が肋骨を圧迫すると、さらにお腹が出るので、1日3食、規則正しい食生活で血糖値を安定させましょう。
腹やせメソッドの前の準備!始める前の体を写真に撮る
少しずつ体が変化していくのを見逃さないためにも、始める前の体を自分で把握することが大切です。立ち姿や座った姿勢で前・後ろ・横の体を写真に撮って保存しておきましょう。
【腕を上げてお腹が見えるように】

【お腹をつまんで肉の厚さも確認を】

次回の記事では、バスタオルを使った、1日1分「寝転がって腹やせ」メソッド基本のやり方を紹介していきます。
撮影/伊藤晴世(サムネ除く)、ヘア&メイク/北川香菜実(サムネ除く)、イラスト/茅根美代子
※本記事は、書籍『予約の取れないセラピストの骨格腹やせ1分メソッド』より一部抜粋して構成しています。
※効果には個人差があります。試してみて合わない場合はおやめください。

