習慣6:楽しかったことを思い出し、人に話す

思い出話をすることは脳の認知機能を活性化します。「昔を思い出し、夫婦や同世代の友人と語り合えば相互理解が生まれ、子や孫に話せば次世代への伝承にもなります。自分がやってきたことへの誇りや自信を取り戻すことも大切です」(朝田さん)
習慣7:「ご飯を炊く、みそ汁を作る」は絶対に譲らない
料理・掃除・洗濯のうち認知症が始まって最初に困難になるのが料理。“今日は何を作ろうか”と考えるのが面倒でつらくなるのだそう。「どんなに面倒でも、ご飯を炊く、みそ汁を作る意欲はキープしましょう」と朝田さん。
習慣8:カレンダーや手帳に書いた予定は見返す習慣を

「大事な予定や人との約束はカレンダーや手帳に書き込み、しょっちゅう見返す習慣をつけましょう」と朝田さん。忘れることを防げるのはもちろん、終わったらチェックすることで脳は達成感、征服感を得られます。
取材・文=五十嵐香奈、大門恵子(ともにハルメク編集部)、イラストレーション=ねもときょうこ
※この記事は、雑誌「ハルメク」2024年6月号を再編集しています。
※HALMEK upの人気記事を再編集したものです。
※効果には個人差があります。試してみて合わない場合はおやめください。

