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【求人】小樽に暮らすベトナム人に、暮らしやすさと温かさを届ける仕事。〜小樽市・広報広聴課 での地域おこし協力隊募集のお知らせ〜

【求人】小樽に暮らすベトナム人に、暮らしやすさと温かさを届ける仕事。〜小樽市・広報広聴課 での地域おこし協力隊募集のお知らせ〜

5. 働く環境と、一緒に働く人たち

活動拠点は小樽市役所本庁舎。小樽の中心部にあり、交通の便も良好です。

[小樽市役所外観: 地図はこちらから]

総務部広報広聴課は、課長を含めて8名が在籍するチームです。主査2名のもと、複数の係員が日々の業務にあたっています。

[総務部広報広聴課の皆さん]

また今回の雇用形態は、市の会計年度任用職員です。正式な職員としての雇用ではありますが、本業に支障をきたさない範囲での副業・兼業が認められています。たとえば、別の仕事やフリーランス活動と組み合わせながら小樽に移住して活動するという働き方も可能です。「ベトナム語ができる」という専門性を持つ方にとって、自分のスキルを活かしながら地域に根を張る場として、ユニークな選択肢になりうると思います。

6. この仕事の本質と将来のキャリアステップ

AIによる自動翻訳・発信が急速に進む時代です。すでにAIによる同時翻訳で会話を仲介することすら技術的には可能になっています。それでも今回、小樽市が「人」を介したベトナム語での情報発信にこだわる理由があります。

情報を自動翻訳して届けることと、同じまちに暮らす者として生活に寄り添いながら届けることは、やはり根本的に違うという考えがそこにはあります。その情報の行間や、細かいニュアンス、背景にある思いを含めて納得感を持って伝えられるのは、やはりまだまだ「人」ではないかという考え方です。

「AIがありながらも、人が直接関わることで何が変わるのか」—この問いに3年間かけて答えを出していく立場が、今回の仕事と言っても良いかもしれません。その実証の積み重ねが、小樽という場所での多文化共生の新しいかたちを、ひいては「人」が織りなす行政サービスのあり方の一つを模索することになるはずです。

また日本社会がこれからますます多様になる中で、外国語×行政×地域コミュニケーションという経験は、今後の日本でますます希少かつ重要なキャリアになります。任期の3年間で築いた実績とネットワークは、確かな財産になるのではと考えています。

配信元: Nativ.media

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