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流行りの「マンジャロ」で減量に成功した30代の不健康記者(100キロ弱)が、サイゼリヤで“2000kcal”を貪った夜

流行りの「マンジャロ」で減量に成功した30代の不健康記者(100キロ弱)が、サイゼリヤで“2000kcal”を貪った夜

◆「ミラノ風ドリア350円」に驚愕

サイゼリヤ
今回頼んだメニュー。炭水化物が多いのはご愛敬
2026年に入り、X上では「サイゼリヤの味が落ちた」「以前より品質が下がった」とするユーザーの投稿が相次いでいる。近年、外食チェーン各社は相次いで値上げを実施。原材料費や物流費、人件費の高騰に加え、円安による輸入食材価格の上昇も続いているためだ。

その逆風の中で、サイゼリヤは徹底して低価格路線を維持し続けてきた。それゆえに利用者側からは、「本当にこの価格で維持できるのか」「どこかで大幅なコストカットをしているはず」という見方も強まっているのだ。

学生時代はたびたびサイゼリヤを訪れていた筆者だが、大人になってからは久しく足を運んでいない。そのため、開いたメニューを見て、その凄まじい安さに驚愕した。

「ミラノ風ドリア、いまだに350円なの?」

さすがに採算が合うのか心配になる安さだ。そして、筆者は1カ月近く失っていた食欲がマグマのように回復しているため、さまざまなメニューを片っ端から食べたかった。

そこで、モッツァレラのカプレーゼ(430円)、柔らか青豆の温サラダ(200円)、半熟卵のミラノ風ドリア(350円)、バッファローモッツァレラピザ(400円)、ペンネアラビアータ(430円)、セットドリンクバー(200円)を豪快に注文。合計2010円で、ドリア、ピザ、パスタと炭水化物を3つも頼むことができた。

◆ドリンクバーとオリーブオイルに要注目

サイゼリヤ
レモンシロップがうれしい
サイゼリヤのドリンクバーには、他店にはない「レモン」のシロップが用意されている。普段はコーラにアイスコーヒー用のガムシロップを2つも投入するほど甘党の筆者だが、脂っこいメニューが多いサイゼリヤでは、爽やかなレモンをコーラに混ぜるのが最強の最適解だ。

テーブルには、カプレーゼや温サラダから順に運ばれてくる。サイゼリヤには配膳ロボットがいないので、複数の店員が列をなして一気に料理を提供してくれる。その様子は、まるでコース料理のようだ。

サイゼリヤ
ちなみにこのオリーブオイルはレジで購入できる
そして、サイゼリヤに来て絶対に忘れてはならないのが、オリーブオイルだ。今やスーパーで買うとそれなりの値段がする高級品だが、サイゼリヤではなんと無料のかけ放題。だから、頼んだすべての皿にドバドバとかける。すでにオイルがかかっているカプレーゼにも、容赦なく“追いオリーブ”だ。


配信元: 日刊SPA!

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