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南野、三笘に続き、遠藤まで…主軸を欠いた日本代表がオランダ代表に勝つ手段を考える「狙うべきは“慢心”」

南野、三笘に続き、遠藤まで…主軸を欠いた日本代表がオランダ代表に勝つ手段を考える「狙うべきは“慢心”」

◆勝敗を分ける「サイドの攻防」に注目

長々と細かく解説したが、勝敗のポイントはサイドの攻防になり、見どころも間違いなくサイドの攻防になる。オランダのサイドバックは右にデンゼル・ダンフリース、左にミッキー・ファン・デ・フェンと高さ、速さ、強さを兼ね備えた選手になるが、隙がないわけではない。

日本はウイングバックに誰が出場するかがカギになり、守備的に長友佑都と菅原由勢あるいは伊藤洋輝と冨安健洋といったことも考えられる。こと攻撃面だけに関していば、伊東純也や前田大然といった猛スピードで上下動できる2人は相性がいいように映る。もちろん森保一監督は状況に応じて使い分けることも考慮しているはずだ。よって、采配が勝敗を分ける可能性も十分に考えられる。

<TEXT/川原宏樹>

【川原宏樹】
スポーツライター。日本最大級だったサッカーの有料メディアを有するIT企業で、コンテンツ制作を行いスポーツ業界と関わり始める。そのなかで有名海外クラブとのビジネス立ち上げなどに関わる。その後サッカー専門誌「ストライカーDX」編集部を経て、独立。現在はサッカーを中心にスポーツコンテンツ制作に携わる
配信元: 日刊SPA!

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