ワイルドストロベリーの活用法
食用可能! 甘く香りがよい果実は栄養も豊富

ワイルドストロベリーはイチゴの野生種で、食用も可能です。香りがよく完熟すると甘みがあり、ビタミンCやカリウム、鉄分などが含まれています。果実を収穫して冷凍しておき、ある程度量がまとまったら、ジャムに加工するのもおすすめです。
葉はハーブティーにも

ワイルドストロベリーはハーブティーにも利用できます。中世ヨーロッパの修道院では、薬草として栽培されてきたという歴史もあります。生乾きの葉は毒素をもつといわれているので、葉を摘み取った後、十分に乾燥させてから用いましょう。
グラウンドカバーとしても活用できる

ワイルドストロベリーの葉は3枚の小葉をつける繊細なフォルムも魅力的です。ワイルドストロベリーのランナーを伸ばす品種は、グラウンドカバーとしても利用できます。根は浅く張る特性があるので抜き取りやすいので、増えすぎているようなら整理して調整しましょう。
ワイルドストロベリーの名前の由来と花言葉

ワイルドストロベリーという名前は英名から。「wild(ワイルド)」は「野生」を意味します。「strawberry(ストロベリー)」の由来には諸説ありますが、「散布する・広がる」を意味する古英語「strēow」に由来し、ランナーを伸ばして四方に広がる様子に由来するという説が有力。ほかに、栽培の際に果実を守るために苗の周りに藁(straw)を敷き詰めて栽培していたことからという説などもあります。
ワイルドストロベリーの花言葉は「愛情」「尊重」です。
