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ランクル250「ディーラー査定620万円を727万円に」化けさせた交渉術。下取りで損しない“5つの手順”とは

ランクル250「ディーラー査定620万円を727万円に」化けさせた交渉術。下取りで損しない“5つの手順”とは

皆さんはクルマを乗り換えるとき、今乗っているクルマをどのように手放すでしょうか。多くの人は新しいクルマを買うお店に“下取り”として売却することが多いでしょう。状況によっては下取りは最善策ですが、高リセールのポテンシャルを秘めたクルマを手放す際は“売り方”の工夫をするだけで手元に残るお金が変わってきます。

 今回は、私の友人が「ランドクルーザー250」を売却した際のノウハウを紹介します。

◆はじまりは1通のメッセージ

ランクル
※写真はイメージです(画像生成にAIを利用しています)
 4月某日、私のSNSに友人から「クルマをオークションで売りたいんだけど……」とメッセージが届きました。詳しく話を聞くと、クルマの買い替えにあたり1円でも高く売りたいので、高値がつきやすいオークションでの売却を検討しているとのことでした。

 個人間オークションでクルマの売買は行われていますが、市場価格700万円前後のクルマをオークションで売買するのは危険だと判断しました。もちろん売却相手が紳士的であれば問題ありませんし、個人間オークションでの売買は実績あるプラットフォームですから、場合によっては推奨できます。ただ個人的には悪いポイントばかり目立ってしまうので、今回は業者への売却で検討すべき、とアドバイスしました。

◆基準となる価格を決める

 友人が売却希望のクルマは、トヨタのランドクルーザー250。買うにも納車まで年月がかかるどころかオーダーすら難しいクルマだったので、中古車市場でもプレミアに近い価格で売買されていました。友人は「リセールありき」でクルマ選びをしていたため、人気オプションがフル装備でした。そんな状態だったので、ディーラーでは「620万円」で下取り価格が提示されていたようです。

 そのため、少なくともディーラー下取り価格以上で売却するという目標を立てましたが、中古車情報サイトを見てみると700万円台で店頭販売されている個体もありましたので、店頭販売の90%程度の「680〜700万円」を目標に売却活動を始めることにしました。

配信元: 日刊SPA!

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