◆子どもたちに喜んでもらえるのが嬉しい
——最後に、今後の目標について教えてください。どんぐし:ずっと芸人を続けていきたいですね。昔は「土の中のモグラ人間」みたいな存在でしたが、優勝したことで知り合いから「子どもに見せたらめっちゃハマってるよ」といった声をもらえるようになって。子どもたちに喜んでもらえるのがすごくうれしいと感じたので、今は子ども向け番組に出演することを目標にしています。
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異端芸人としての顔と、行政書士としての堅実な日常は、一見ちぐはぐにも見えるが、そのどちらも手放さずに続けているのが池城どんぐしさんの現在地だ。
表現したいことと目の前の現実。その折り合いをつけながら、自分にとって自然な選択を積み重ねてきた結果、気づけば誰も歩いていない道を進んでいた——。そんな生き方こそ、“異端芸人”という肩書きにふさわしいのかもしれない。
取材・文/福永太郎
【福永太郎】
1988年東京生まれ。ライター・編集者。俳優、スポーツ選手、芸人などの著名人から、メーカー担当者や経営者まで幅広くインタビューを担当。家電専門メディアにてレビュー記事執筆も手がける。

