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「マンズワイン」×「飛鳥Ⅲ」美食のクルージング

「マンズワイン」×「飛鳥Ⅲ」美食のクルージング

フランス料理「ノブレス」
日本の食材と日本ワインが船上フレンチで邂逅する

エントランスから一歩足を踏み入れると、多くの絵画作品が飾られたリュクスな空間が広がる。フレンチレストラン「ノブレス」は、日本画家の平松礼二氏の作品が多数展示され、そのアートな空間の中でコース料理や豊富なアラカルトを堪能することができる。

季節のジビエや魚、能登の野菜など、各地の旬の食材を厳選し、伝統とモダンを融合させたフレンチの調理法で一皿一皿仕上げる。

「船旅は連泊になるので、食材やアレンジを変えるなど、毎日でも楽しんでいただける内容に」と小鷹康雄シェフ。そうした料理の魅力をさらに花開かせるのが、至高のワインの数々。丸テーブルは「プレミアワイン専用テーブル」と呼ばれ、ゲストの好みや希望を聞き、ソムリエがワインをセレクトする。

「ワインに合わせてソースの味や付け合わせを変えるなど、よりワインを楽しめるペアリングをご提供します」とソムリエの内澤稿二氏。

画像: 小鷹康雄シェフと内澤稿二ソムリエ

小鷹康雄シェフと内澤稿二ソムリエ

画像: 「宮崎牛のフィレのロースト」は低温で火入れしミディアムレアに仕上げた牛フィレのローストを、トリュフ香るペリグーソースで。宮崎牛の口溶けのいい脂と複雑な味わいのソースが、『ソラリス マニフィカ 2017年』の芳醇な香り、エレガントでありながら骨格のあるボディと共鳴する。これぞ口福のマリアージュ

「宮崎牛のフィレのロースト」は低温で火入れしミディアムレアに仕上げた牛フィレのローストを、トリュフ香るペリグーソースで。宮崎牛の口溶けのいい脂と複雑な味わいのソースが、『ソラリス マニフィカ 2017年』の芳醇な香り、エレガントでありながら骨格のあるボディと共鳴する。これぞ口福のマリアージュ

画像: 「ノブレス」のシグナチャー料理「貴族のパテ」。豚、鴨肉、フォワグラなどを低温で火入れした後、パイ生地で焼き上げた。合わせたワインは『ソラリス 千曲川信濃リースリング クリオ・エクストラクション 2023年』。ブドウを凍らせ、溶ける段階で果汁を搾るクリオ・エクストラクション製法で甘口に仕上げたワインの甘味とやさしい酸味が、層を織りなすパテの旨味と溶け合う

「ノブレス」のシグナチャー料理「貴族のパテ」。豚、鴨肉、フォワグラなどを低温で火入れした後、パイ生地で焼き上げた。合わせたワインは『ソラリス 千曲川信濃リースリング クリオ・エクストラクション 2023年』。ブドウを凍らせ、溶ける段階で果汁を搾るクリオ・エクストラクション製法で甘口に仕上げたワインの甘味とやさしい酸味が、層を織りなすパテの旨味と溶け合う

セラーとリストはほぼフランスワインが占めるが、その中でひときわ存在感を示すのが「ソラリス」だ。「クオリティーは名だたるフランスワインと肩を並べ、かつ、品種や味わいの幅も広く、さまざまな料理とのペアリングが楽しめます」と内澤氏。フレンチではあるが、素材の味わいを生かした軽やかな料理は、華やかさと繊細さを持ち合わせるソラリスと幸せなマリアージュをみせてくれる。オンリストする「ソラリス」の全アイテムがオーダー可能だが、いろいろ試してみたいならソラリス4種のペアリングコースがお勧めだ。

割烹料理「海彦」
多彩な和食を特別なワインとともに

割烹料理の「海彦」では、前菜や吸い物、焼き物といった割烹料理のお皿から、好みのものを自由に選べる。

「最初に丁寧に引いた出汁を一口味わうところからお食事をスタートし、ゆっくりとご自身だけのオリジナルコースを組み立て、自由に楽しんでください」と料理長の西智彦氏。

画像: 「海彦」料理長の西智彦氏と、飛鳥Ⅲ F&Bサービスマネジャーでソムリエの髙橋憲司氏

「海彦」料理長の西智彦氏と、飛鳥Ⅲ F&Bサービスマネジャーでソムリエの髙橋憲司氏

さまざまな食材を多彩な調理法で仕上げる和食の「最高のパートナー」が、マンズワインの「あまつひ」シリーズ。「日本料理のためのワイン」をコンセプトに、京料理の料理人とともに生み出した、特定の日本料理の店のみで提供される特別なワインだ。

画像: (左)『しふく』( 7700円)は やや辛口の、さわやかな甲州ワイン。透き通るような美しい味わい。大切な茶道具を包む袋しふく(仕覆)から名付けられた。『香紫』(7700円)は杉に包まれた柔らかな熟成香と、紫檀の色合いにちなんで名付けられた。炙った杉がほのかに香る上品な赤ワイン

(左)『しふく』( 7700円)は やや辛口の、さわやかな甲州ワイン。透き通るような美しい味わい。大切な茶道具を包む袋しふく(仕覆)から名付けられた。『香紫』(7700円)は杉に包まれた柔らかな熟成香と、紫檀の色合いにちなんで名付けられた。炙った杉がほのかに香る上品な赤ワイン

白ワイン『しふく』は、日本固有の品種「甲州」の房に袋がけをして太陽の光を遮るという、手間と時間をかけて栽培したブドウから造られる。

「甲州特有の苦味がなくまろやかな味わいで、酸も穏やか。食材や出汁の繊細な味わいに寄り添い、この1本で前菜からごはんものまで通して楽しめます」とソムリエの髙橋憲司氏。醤油やみりんを使った料理とは赤ワインの『香紫』を合わせて。

画像: 旬の食材の味わいをさまざまな調理法で味わう和食。「季節の天ぷら」と「お造り」に合わせたのは「あまつひ」シリーズの白ワイン『しふく』。奥ゆかしい香り、ピュアでクリーンで、それでいて旨味を感じさせる味わいが、和食の繊細な味わいに寄り添う

旬の食材の味わいをさまざまな調理法で味わう和食。「季節の天ぷら」と「お造り」に合わせたのは「あまつひ」シリーズの白ワイン『しふく』。奥ゆかしい香り、ピュアでクリーンで、それでいて旨味を感じさせる味わいが、和食の繊細な味わいに寄り添う

日本料理と清らかな味わいの日本ワイン。日本のクルーズ客船だからこその和の饗宴を、心ゆくまで味わいたい。

配信元: ワイン王国

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ワイン王国

『ワイン王国』(隔月刊)は、生産者や日本を代表するソムリエの協力の下、世界のワイン情報をはじめ、現地取材による世界各国の生産地のワイン&グルメスポットや観光スポット、また食とのマリアージュ企画など、美味しくて役に立つ情報を満載しています。“おうち飲み”にうれしい1000円台&2000円台のワインを紹介する「ブラインド・テイスティング」企画は創刊号から続いている人気コーナーです。

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