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東京・丸の内|週末は美術館とフレンチへ。【ミクニ マルノウチ】で五感を刺激する「五味への旅」

東京・丸の内|週末は美術館とフレンチへ。【ミクニ マルノウチ】で五感を刺激する「五味への旅」

Soupe

(甘味)『新玉葱の冷たいポタージュ』

なめらかな新玉葱のポタージュに、カリカリとした食感のアクセントが楽しい一皿

まず目の前に運ばれてきたのは、五味の最初の扉を開く「旨味」のアミューズ。瑞々しく甘み豊かな旬のプティポワ(小さなグリーンピース)のムースに、旨味が凝縮されたズワイ蟹の身とコンソメジュレが重なります。キャビアの程よい塩気が全体をきりっと引き締め、口の中で幾重にも広がる豊かな旨味の余韻に、思わずため息がこぼれます。

続く前菜のテーマは「苦味」。丁寧に昆布締めをして燻製された鰹は香ばしく、少し厚めのカットで食べ応えも抜群です。表面に塗られた沖縄県産「苦菜(にがな)」の緑のピューレと、ベースにあるケフィアソースの爽やかな酸味が、カツオの旨味と見事に調和。マイクロリーフや柑橘、エディブルフラワーが彩る一皿は、心地よい大人の苦味がクセになる味わいです。

そして「甘味」を表現したスープは、今が旬の新玉葱をじっくり炒めてつくられた冷製のポタージュ。新玉葱そのものが持つ優しい甘味が凝縮されており、なめらかな口当たりの中にカリカリとした食感のアクセントが利き、素材のポテンシャルの高さに感動させられます。

Main dish

(酸味)『桜鯛のポワレ 春キャベツのマリネ ソースヴァンブラン』

パリッと香ばしい皮目と、ふっくらとした身のコントラストが絶妙な桜鯛のポワレ

(塩味)『黒毛和牛のロティ 季節野菜とソースボルドレーズ』

プラス3,300円で、絶妙な火入れで美しくバラ色に染まった黒毛和牛のフィレ肉『黒毛和牛のロティ 季節野菜とソースボルドレーズ』を選ぶことも可能

コースに含まれるお魚料理と、プラス3,300円で選べるお肉料理をそれぞれ注文してシェアすることに。
「酸味」をテーマにしたお魚料理『桜鯛のポワレ』は、桜鯛の皮目がパリッと、身はしっとりふっくらと仕上げられています。白ワインをベースにしたクラシカルで濃厚なソースヴァンブランに、爽やかな春キャベツのマリネの心地よい酸味が加わることで、後味がすっきりと軽やかに。

また、プラス料金でいただいた「塩味」のお肉料理は、『黒毛和牛のロティ』。ナイフがすっと入るほどの柔らかさで、絶妙な火入れによって閉じ込められた肉汁が口いっぱいにあふれます。赤ワインを使ったソースボルドレーズの深いコクと、厳選された季節野菜、そしてお肉の輪郭をくっきりと引き締める極上の「塩味」の調和はまさに至福。ちなみに、コースのお肉料理は『仔羊の煮込み』(+料金なし)からも選択可能です。

Dessert / Cafe&Mignardises

(酸味)『数種の柑橘をつかったカタラーナ グランマニエのソース』 / コーヒー&小菓子

旬の柑橘が爽やかに薫る、見た目も鮮やかなデザート『数種の柑橘をつかったカタラーナ グランマニエのソース』

「五味への旅」の締めくくりとなるデザートは、「酸味」がテーマの一皿。濃厚でなめらかなカタラーナに、数種類の旬の柑橘があしらわれており、口に運ぶと柑橘のフレッシュな酸味が弾けます。食後のコーヒーと可愛らしい小菓子をいただく頃には、心も身体もすっかり満たされていました。


【ミクニ マルノウチ】が提案する「五味への旅」は、ただおいしいだけでなく、「これはどの味覚だろう?」と会話を弾ませてくれる最高のアトラクション。オリジナルの美濃焼の器や、テーブルを彩るフレッシュフラワーの演出など、まさに五感すべてが刺激される素敵な時間を過ごせました。

平日は4品、土日祝は5品になるこの贅沢なランチコース。他にも通しで楽しめる全6品のフルコース『“Clé” ~五味への鍵~』や、お顔合わせにぴったりなプランも用意されているそうです。
次の週末は、丸の内でアートに触れたあと、この「五味への扉」を開けて、記憶に残る特別なランチを楽しんでみませんか。

ミクニ マルノウチ

【エリア】丸の内
【ジャンル】フレンチ
【ランチ平均予算】7000円
【ディナー平均予算】12500円
【アクセス】二重橋前駅 徒歩2分

配信元: ヒトサラMAGAZINE

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