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その挿し木、じつは間違ってるかも? 初心者によくある失敗と成功のコツ

その挿し木、じつは間違ってるかも? 初心者によくある失敗と成功のコツ

植物によって違う挿し木の方法

挿し木
La Huertina De Toni/Shutterstock.com

挿し木はすべて方法が同じで、梅雨時期に挿し木して多湿気味に保てばよいと思っている人が多いようです。また挿し木に関する初心者によくある失敗例として、観葉植物を冬場に挿し木する、日なたの風当りの強い場所で挿し木する、適当に枝を切ってそのまま挿すなどがあります

し木は、すべての植物が同じ方法ではありません。種類によっては梅雨の時期以外に挿し木を行い、乾かし気味に管理することもあります。挿し木の適期や、挿し穂の調整方法、挿し木後の管理などは、植物の種類などによって大きく異なります。それぞれの栽培適地や生育適温などの条件の他、落葉樹や常緑樹、草本植物など植物の形態なども、挿し木の方法に影響する重要なポイントになります。特に乾燥地に適応した多肉植物は、他の植物と挿し木の方法が大きく違うので注意してください。

挿し木の適期

挿し木
VH-studio/Shutterstock.com

挿し木は生育期に行うのが基本です。ただし樹木類は例外も結構あります。落葉樹は、生育期前の2月中旬~3月頃に行うことができます。

春が挿し木の適期の植物が多いですが、熱帯植物の中には夏が適期の種類もあります。また冬でも生育する種類は、冬に挿し木が可能です。

電熱マットなどの保温器具があれば、冬でも室内で挿し木ができます。適温が保てれば、他の季節より挿し穂が腐りにくいというメリットがあります。

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