足元のスキンシップ

じつは先日、愛犬のあんの足裏に小さな赤い腫れを見つけました。「もしやメリケントキンソウ?」と焦りましたが、すぐに病院で診てもらい、大きなトラブルではないと分かり一安心。あらためて、日々の小さな変化に気付くことが大切だと実感しました。
そして、散歩後の肉球チェックや、手作りクリームでのケアは、単なるお手入れ以上の意味もあります。
それは、「あん、今日も元気に歩けたね」と伝えるコミュニケーション。「明日も元気にお散歩に行こうね」という準備の時間でもあります。

季節の小さな不安は、観察と丁寧なケアで乗り越えたいですね。みなさんもぜひ、愛犬との散歩の後には、肉球を優しく撫でてあげる時間を大切にしてください。
参照:「犬と猫のためのメディカルハーブガイド」金田俊介(著)
Credit 文&写真(クレジット記載以外) / 海野美規 - フラワー&フォトスタイリスト -
うんの・みき/フラワー&フォトスタイリスト。ハーバルセラピスト。愛犬あんとの暮らしを通じて、動物のための自然療法を学ぶ。パリで『エコール・フランセーズ・ドゥ・デコラシオン・フローラル』に入門、ディプロムを取得。『アトリエ・サンク』の山本由美氏、『From Nature』の神田隆氏に師事。『草月流』師範。フランス、ハンガリー、シンガポールでの暮らしを経て、現在日本でパリスタイル・フラワーアレンジメントの教室『Petit Salon MILOU(プチ・サロン・ミロウ)』を主宰。
