脳トレ四択クイズ | Merkystyle
『ザ・ノンフィクション』から10年、49歳になった“高齢ホスト”の現在。「俺はこんな歳で何してるんだろう」涙することも…それでも歌舞伎町に立ち続ける理由

『ザ・ノンフィクション』から10年、49歳になった“高齢ホスト”の現在。「俺はこんな歳で何してるんだろう」涙することも…それでも歌舞伎町に立ち続ける理由

◆昔と今では「売れ方」が違う

そこでこんな質問を投げかけた。

「もし今20代だったら、現在の歌舞伎町でも売れていたと思いますか?」

伯爵は笑った。

「負ける気はしないですね!」

即答だった。

だが、その後に続いた言葉が印象的だった。

「ただ、昔より難しいと思います」

接客だけでは足りない。SNSもセルフプロデュースも必要な時代だ。

「昔は姫にスターにしてもらってました。口コミが一番の宣伝だったんです」

アナログからデジタルへ。歌舞伎町もまた、大きく変わった。

◆『サンサーラ』にこだわり、歌う理由

伯爵
YouTubeで公開されている『サンサーラ』
最近の伯爵は音楽活動にも力を入れている。特に話題になったのが、『ザ・ノンフィクション』のテーマ曲『サンサーラ』だ。

「版権まで買っちゃいました(笑)」

なぜそこまでこだわるのか。

「自分の人生と重なる部分があるんですよ」

実は伯爵にとって音楽は原点でもある。中学生の頃から曲を作り、高校では軽音楽部に所属した。歌手になり、紅白歌合戦に出ることが夢だった。

「好きな女の子に曲作って渡したりしてました(笑)」

ホストになる前から、ずっと人前で表現することに憧れていた。

「ホストも音楽も本質は同じなんです」

人の心を動かしたい。
人の背中を押したい。

その思いは昔から変わらない。

「音楽なら歌で感動してもらう。ホストなら会話やお酒で楽しんでもらう」

形が違うだけだという。


配信元: 日刊SPA!

あなたにおすすめ