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英名は「蝶の雑草」? 真夏の庭をカラフルに彩るアスクレピアスの育て方と魅力

英名は「蝶の雑草」? 真夏の庭をカラフルに彩るアスクレピアスの育て方と魅力

アスクレピアスの名前の由来や花言葉

アスクレピアス
Yingna Cai/Shutterstock.com

学名の「Asclepias」は、ギリシャ神話に登場する医学の神アスクレーピオスに由来。和名のトウワタ(唐綿)は、海外から来た植物で、綿毛のついた種子がつくことからこの名がつきました。アスクレピアス・ツベロサの和名ヤナギトウワタ(柳唐綿)は、葉がヤナギに似て細長いことが由来です。英名の「Butterfly Weed」は「蝶の雑草」という意味で、蝶が集まる様子からこう呼ばれるようになったとされています。

アスクレピアス
TopFotography/Shutterstock.com

アスクレピアスの花言葉は、薬草として利用されていたことから「健康な体」、綿毛のある種から「私を行かせて」、美しい花を咲かせながらも毒を持つことから「心変わり」などがあります。諸説ありますが、7月18日、9月11日の誕生花です。

アスクレピアスの代表的な種類

この章では、アスクレピアスの主な仲間についてご紹介します。

クラサヴィカ

アスクレピアス・クラサヴィカ
Jarun Tedjaem/Shutterstock.com

「クラサオ島の」という意味で、西インド諸島のクラサオ島が原産地であることから名づけられました。南アメリカ原産で、耐寒性が弱いため国内では一年草として扱われることが多いようです。花色は鮮やかな赤、オレンジ、赤×オレンジのバイカラーがあります。切り花としても人気があります。

ツベロサ

ツベロサ
Matthew Hokanson – IL/Shutterstock.com

ツベロサは「塊茎状の」という意味で、根が水平に肥大して塊茎状になることが由来です。北アメリカ原産で耐寒性があり、国内でも一年を通して戸外で管理できます。花色はオレンジ、黄色など。

インカルナタ

アスクレピアス・インカルナタ
Cynthia Shirk/Shutterstock.com

原産地は北アメリカのカナダからアメリカ南東部の湿地で、耐寒性があります。花の色はオレンジ、ピンク、白、黄色などで、園芸品種も見つかります。花の数が多く、花茎の頂部に10~30個ついて大変華やかです。

シリアカ

アスクレピアス・シリアカ
Mariola Anna S/Shutterstock.com

和名はオオトウワタで、北アメリカ原産。草丈は60~90cmほどになります。花の色はピンクで、花茎の頂部に小さな花が集まってドーム状に咲くのが特徴です。

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