『SHOJI UEDA .1913-2000 植田正治 イメージの軌跡』北瀬和世 編(植田正治写真美術館)

世界的に評価された写真家・植田正治の生誕100年を記念した決定版写真集。鳥取砂丘で人物をオブジェのように配するモダンな演出写真「植田調」など、初期から最晩年までの約276点を大判図版で収録。充実したテキストや詳細な資料も備え、70年に及ぶ写真家としての歩みと視線の軌跡をたどる。
『生誕120年芸術写真の神様 塩谷定好とその時代』「 塩谷定好展」実行委員会 編(今井出版)

植田正治が「神様」と称賛した芸術写真の第一人者、塩谷定好の生誕120年記念図録。生涯鳥取を拠点とし、レンズフードを外す独自の手法で自然や人々を絵画のように叙情的に写し出した。初期から晩年までの仕事と同時代の作家たちの作品も収録。郷愁あふれるモノクロームの原風景を堪能できる。

