◆銀座まで来ておいてスカしていても意味がない
今回は「出世しないサラリーマンの特徴」について解説しました。おじさんに連れられて銀座などのクラブにいらっしゃる若者をまれに目にするのですが、ちょっと驚くことが多いです。上司の話を足を組んで、肘をついたまま聞いていたり、または上司の話なんか聞かずホステスとの会話に夢中になっていたり。それが良いか悪いかは別として、私が新卒の頃にいた某広告代理店ですと、たぶんぶん殴られてます。
でもラフな姿勢で楽しんでいたり、ホステスとの会話に夢中になってしまっているくらいならまだ可愛いと思います。中にはスマートフォンでガールフレンドと通話している青年もいて、本当にビックリです。
おじさんたちは銀座のクラブで散々バカ騒ぎをして、それを生きがいとまでは言えなくとも、一種の「ご褒美」として楽しんできた世代です。そんなわけなので、当然ですがおじさんは「おもてなし」のつもりで、彼らを銀座のクラブに連れてきてくれているわけです。
ならば全力で楽しむのが正解です。もう銀座まで来ちゃってんだから。出世する方はそれをよーく心得ているんですよね。皆さんを評価するのは「おじさん」であることをお忘れなく。
文/みずえちゃん
【みずえちゃん】
1989年生まれ。新潟県長岡市出身。関西外国語大学卒業後、大阪市内の広告代理店に勤務する傍ら、キャバ嬢デビュー。結婚、離婚、地方の激安キャバクラを経て、現在は銀座ホステスとライターを兼業。X(旧Twitter):@mizuechan1989

