汗や皮脂で崩れやすい夏のベースメイク。乾燥ケアや毛穴落ち対策、崩れにくいファンデの塗り方、崩れた時のお直し方法まで、50・60代の肌悩みに合わせた対策をまとめて紹介します。
毎日のうるおいチャージが、持続力のカギ!
肌が乾燥すると、ベースメイクは崩れます。乾燥肌なのに、メイクをして時間が経つと額や小鼻がギトギトに……。このような崩れ方をするのは、乾燥を補うために皮脂が過剰に分泌されるからです。
夏は、エアコン、紫外線、汗など乾燥の原因がたくさん潜んでいます。
メイク前の保湿ケア、日々のお手入れを頑張るほど、ベースメイクの持ちが各段によくなります。手のひらが吸い付くような、もっちりした肌を目指してスキンケアをしましょう。
ベースメイク崩れを防ぐお手入れ方法
- メイク前にコットンパックやフェイスパックをする
- 自宅用美顔器で、うるおいをしっかり届ける
- 夜は油分多め、朝は水分多めのケア
- 毎日無理なく、継続を優先したスキンケア製品を選ぶ
ファンデの毛穴落ち対策は、メイク前にする
ファンデーションが毛穴に溜まってしまう毛穴落ち。この原因は、大きくふたつ。
ひとつは、肌が乾燥していて毛穴が開いてしまうから。これは、先述の方法でお手入れを続ければ、キメが整い毛穴が引き締まり、ファンデーションが溜まりにくくなります。
ふたつ目は、たるみ毛穴。たるむと、毛穴が縦に広がったような状態に。毛穴を埋めるシリコン系の部分用下地を使うと、フラットな肌に。そこへ薄~くファンデーションを重ねると毛穴落ちしにくくなります。乾燥しやすいので、部分的に使用します。

