55歳で市議会議員になった「X-GUN」西尾のいま。縁もゆかりもなかった「三郷市」で出馬するに至った深いワケ

55歳で市議会議員になった「X-GUN」西尾のいま。縁もゆかりもなかった「三郷市」で出馬するに至った深いワケ

◆芸人としても、もう一花咲かせたい

西尾季隆氏
売れたい気持ちはまだまだ消えていない
――今後の展望を聞かせてください。

西尾:議員として勉強の時間を作ったりしていますが、先輩と同じようなことを勉強しても敵うはずがないですよね。だから、僕だからできること、つまりは三郷市をエンタメとしてどう盛り上げるかについて、考えています。ドラマなどのロケ地になっている場所が多いので、ロケ地マップを作って市外の方も来ていただけるような提案を議会にあげたりしています。そういった部分から、三郷市を盛り上げていければいいですね。

――芸人としては?

西尾:相乗効果だと思うんですが、僕が芸人としてもっと売れれば、三郷市のことを知ってもらう機会にもなると思うので、これまで以上に頑張りたいですね。

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紆余曲折を経て、50代半ばにして大きな転身を見せた西尾氏。目指すのは、芸人だからこそできる議員活動。新たなステージでどう羽ばたくのか、試行錯誤は続く。

<取材・文/Mr.tsubaking>

【Mr.tsubaking】
Boogie the マッハモータースのドラマーとして、NHK「大!天才てれびくん」の主題歌を担当し、サエキけんぞうや野宮真貴らのバックバンドも務める。またBS朝日「世界の名画」をはじめ、放送作家としても活動し、Webサイト「世界の美術館」での美術コラムやニュースサイト「TABLO」での珍スポット連載を執筆。そのほか、旅行会社などで仏像解説も。
配信元: 日刊SPA!

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