50代は、60代以降もいきいきと過ごすことを見据えて、今から住まいをスッキリ、コンパクトに整えることがとても重要。身軽に暮らす先輩達人3人のお宅を拝見すると、物(モノ)を適量に保ち、快適な暮らしを送るための、無理のない仕組みがありました。
教えてくれた人:井田典子(いだ・のりこ)さん
整理収納アドバイザー。暮らしに寄り添った「片づけ訪問」を、これまでに600軒以上実施。近著に『片づけは整理9割、収納1割』(婦人之友社刊)
スッキリ暮らしている人の4つのルール

今回、達人3人のお宅を取材して、「スッキリと片付いた家は、暮らしにたくさんのいいことをもたらす」という事実が浮かび上がってきました。
掃除がしやすい、必要なモノがすぐに探せる、「家にあるのに買ってしまった」という重複買いをなくせる、モノにつまずく、地震で、モノが落ちるといった不安が減るなど。目に入るモノの情報量が減ってリラックスできることも、大きなメリットといえます。
【スッキリ暮らしている人の4つのルール】

- 収納の死角をつくらない
- 収納に「余白」をキープして適量を管理
- ストックを持ち過ぎない
- 思い出の品は厳選する

