「夏休み、今年はおばあちゃん家には行かない」…〈往復新幹線代3万円〉をかけ不機嫌な小6息子を送る愚行。“妻の配慮”に夫がキレたワケ

「夏休み、今年はおばあちゃん家には行かない」…〈往復新幹線代3万円〉をかけ不機嫌な小6息子を送る愚行。“妻の配慮”に夫がキレたワケ

形だけの帰省よりも、お互いが納得できる過ごし方を

今回の件で、ユリさんは帰省に対する夫婦の感覚の違いを実感したといいます。帰省には、交通費や準備の手間など、具体的な負担が伴います。だからこそ、行く側も迎える側も気持ちよく過ごせることが大切です。

直前になって義父母に買い出しの無駄をさせないよう配慮し、息子のいまの気持ちを尊重したユリさんの判断は、非常に現実的なものでした。

「約束通り帰省させることが親孝行」と考える夫と、「実質的な負担や子どもの本音」を優先したい妻。帰省という身近なイベントを通して、家族の優先順位やお金・手間の捉え方の違いが浮き彫りになった出来事でした。とはいえ、義両親の年齢を考えると、いましかできないことを息子に丁寧に説明してあげるのも、親の務めなのかもしれません。

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