トケイソウの名前の由来と花言葉

トケイソウの名前の由来は、花の形が時計に似ていることから。また、別名のパッションフラワーの「パッション」は、「情熱」ではなく、「キリストの受難」という意味です。中央に突き出る大きな雌しべと雄しべを十字架にはりつけにされたキリストに、花弁を後光に見立てて名づけられたものです。
トケイソウの花言葉もまた、キリスト教に由来しています。「聖なる愛(Holy Love)」「信仰(Faith)」「宗教的熱情(Religious fervor)」が代表的な花言葉です。
パッションフルーツはトケイソウの仲間

パッションフルーツはクダモノトケイソウとも呼ばれており、トケイソウ属のなかでも食用果実がとれることで知られています。花もトケイソウの特徴そのままで、つるを伸ばすところも共通しています。
代表的なのは耐寒性が強い紫色種と、熱帯種の黄色種、そして両者をかけ合わせた交雑種。それぞれ特徴や味が異なります。
