“男性が好きそうな水着”で海に行った25歳女性の意外な結末「え、それ?みたいな反応で」/異性の好みは“思い込み”とズレている?結婚相手に求める条件を調べてみた

“男性が好きそうな水着”で海に行った25歳女性の意外な結末「え、それ?みたいな反応で」/異性の好みは“思い込み”とズレている?結婚相手に求める条件を調べてみた

◆海でモテなさすぎて「夜の街に帰りたい」

夏レジャー
※画像は生成AIによるイメージです
「いやもう全然モテない。俺が女を引っ掛けるどころか、俺が足を引っ張っている感すらありました。そりゃ万人にウケるわけじゃないから仕方ないけど、普段から接客業をしているぶん、自分に全くニーズがないっていうのはわかりました」

 4人の中で1番モテていたのは色黒マッチョの消防士だったという。

「そんなにイケメンではないけど、色黒短髪で趣味は筋トレみたいな奴がめっちゃモテてました。腕や胸の筋肉をみて『さわりたぁぁい』と女の子たちが群がってました。

 俺は日焼けしないようにしていて肌の色も白いし、太らないようにダイエットしてるけど筋肉はなくて、正反対でした。 『ひょっろ〜』『しっろ〜』とからかわれて恥ずかしかったです。今まで褒められることはあっても、いじられることはなかったので。本当に早く『夜の街に帰りたい』ってずっと思ってました」

 万人にモテるのは難しい。モテも適材適所なのかもしれない。

<取材・文/吉沢さりぃ>

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◆■「男が好きそう」の思い込み、実はズレているかも?

夏レジャー
※画像は生成AIによるイメージです
由紀乃さんは「男ウケ重視で清楚系」を選び、カイトさんは「モテて当然の美容男子」を自認していました。でも、結果はどちらも肩透かし。実はこの「思い込みのズレ」、公的な調査からも見えてきます。

国立社会保障・人口問題研究所が2023年8月に公表した第16回出生動向基本調査(2021年実施)によると、結婚相手に求める条件で、男女ともに最も重視されるのは「人柄」。ただし、それ以外の項目では、少しずつ時代とともに変化しているのだそう。

同じ項目について、「重視する」「考慮する」と答えた男女それぞれの割合を並べてみると――

・相手の「経済力」を求める割合  女性 91.6%/男性 48.2%
⇒ただし男性側は1992年の26.7%から2021年の48.2%へ、この30年で2倍近くに増加。

・相手の「容姿」を求める割合  女性 81.3%/男性 81.2%
⇒この調査ではじめて、女性の割合が男性をわずかに上回った。1992年の女性は67.6%だったので、大幅な変化。

・相手の「家事・育児の能力や姿勢」を求める割合  女性 96.5%/男性 91.5%
⇒ただ「重視する」と答えた女性に絞ると、1997年 43.6% → 2021年 70.2%。この30年弱で26.6ポイントもアップ。

数字を見ると、昔ながらのイメージは、少しずつ形を変えてきているのが分かります。

参考:第16回出生動向基本調査(国立社会保障・人口問題研究所)

配信元: 日刊SPA!

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