同情を誘う「生活保護受給者」の正体に絶望!年収200万・52歳女性が暴いた20代男の悪質な「洗脳」手口

同情を誘う「生活保護受給者」の正体に絶望!年収200万・52歳女性が暴いた20代男の悪質な「洗脳」手口

かわいそうな人だから助けてあげなきゃ——。入院中に知り合った20代男性にそう同情し、極限まで搾取され続けていた若者たち。しかし彼の正体は、生活保護を受給しながらギャンブルや豪遊を繰り返し、知人の財布から金を抜く詐欺師でした。異変に気づいた福岡県の52歳女性は、専門知識を活かして若者たちの「洗脳」を解き、社会福祉事務所へ告発。悪質な生活保護詐欺の実態と、プロが下した痛快な鉄槌について教えてもらいました。

回答者のプロフィール

同情を誘う「生活保護受給者」の正体に絶望!年収200万・52歳女性が暴いた20代男の悪質な「洗脳」手口

ママテナ編集部マネーチームは2026年8月、インターネット上で「お金にまつわるトラブル」について、エピソードを募集するアンケートを実施しました。今回紹介するエピソードは、そのアンケートに寄せられたものです。回答者である52歳女性のプロフィールは以下の通り。

  • 回答者本人:女性(52歳)
  • 居住地:福岡県
  • 家族構成:私(52歳・一人暮らし。未婚。近所の実母を通い介護)
  • 回答者の職業:自営業・フリーランス(公認心理師・社会福祉士・主任ケアマネジャー)
  • 回答者個人の年収:約200万円
  • 現在の金融資産状況:貯蓄約230万円

入院中に知り合った20代男性……「同情」を誘う泣き落としから始まった悪質な搾取

福岡県でフリーランスの公認心理師、社会福祉士、ケアマネジャーとして働きながら、実母の介護を続ける52歳の女性。

専門職として多くの人々を支援してきた女性ですが、過去に入院先の病院で、ある20代男性と知り合ったことから、想像を絶する悪質なトラブルに直面したと言います。

その男性は生活保護受給者。そして、それを理由に周囲の同情を引く「泣き落とし」を繰り返す人物でした。

同情を誘う「生活保護受給者」の正体に絶望!年収200万・52歳女性が暴いた20代男の悪質な「洗脳」手口

「生活保護を受けていて生活が苦しい」「今日食べるものもない」などと悲痛な表情で訴え、周囲の知人たちに飲食代や、入院中に使うテレビカードの費用、遊興費などを次々とねだり、ゆするようになったのです。

居酒屋やカラオケに一緒に行っても、最終的には会計をせずに店外へ先に出て、知人たちに支払いを押しつけることもしばしばでした。

さらに、彼の悪質な行動はそれだけにとどまりません。光熱費などの支払いに困ると、主治医に泣きついて同情を誘ったり、時には「刑法犯罪者の知り合いがいる」と恐喝まがいの言葉を口にしたりして、何の症状もないのに2週間ほど入院し、病院を「タダのホテル」代わりに使って生活費を浮かせていたのです。

移動の際には知人に車を出させて交通費を浮かせていたのだとか。実の母親からお小遣いをもらっているのにもかかわらず、福祉事務所には「家族からの金銭的負担は一切受けられない」と嘘の報告をしていました。

女性は、この男性をめぐる不穏な空気に強い違和感を覚え始めたと言います。

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