「実がならない」「収穫時期が分からない」を解決! カボチャ栽培で初心者がつまずかないための基本ポイント

「実がならない」「収穫時期が分からない」を解決! カボチャ栽培で初心者がつまずかないための基本ポイント

カボチャ

ほんのり甘くて美味しいカボチャ。家庭菜園でも大人気ですが、「つるばかり伸びて実がならない」「いつ収穫すればいいの?」と悩む初心者の方も少なくありません。
本記事では、失敗しない土づくりから、確実に実をつける「人工授粉」のコツ、甘みを引き出す収穫・追熟のタイミングまで分かりやすく解説します。今年こそ、ホクホクで美味しいカボチャをご自宅で収穫してみませんか?

カボチャの基本情報

カボチャ
umaruchan4678/Shutterstock.com

植物名:カボチャ
学名:Cucurbita maxima(西洋カボチャ)、Cucurbita moschata(日本カボチャ)、Cucurbita pepo(ペポカボチャ)
英名:Pumpkin、Squashなど
和名:カボチャ(南瓜)
その他の名前:ナンキン(南京)、トウナス(唐茄子)、ボウブラなど
科名:ウリ科
属名:カボチャ属
原産地:南北アメリカ
形態:一年草

カボチャはウリ科カボチャ属の果菜類です。学名は、西洋カボチャがCucurbita maxima、日本カボチャがCucurbita moschata、ペポカボチャがCucurbita pepo。原産地は南北アメリカで、暑さには強いものの寒さには弱い性質で、生育適温は20〜25℃。つるを長く伸ばして生育する一年草です。

カボチャの由来・歴史

カボチャ
Alf Ribeiro/Shutterstock.com

カボチャの栽培は、紀元前7000〜5500年にメキシコで始まったとされています。大航海時代の探検家・コロンブスがアメリカ大陸から欧州に持ち帰ったことで広く普及したようです。日本には1541年にポルトガルの船が大分県に漂着した際、日本カボチャがもたらされました。また西洋カボチャは1863年にアメリカから、ペポカボチャは明治初期に伝わったとされています。

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